ずっと訪れたかった
秋田県の乳頭温泉郷

シンプルで野趣溢れる地は、
想像を遥かに超える
大きな安らぎをもたらしてくれました

1泊目の宿 (3月4日)
湯治場の風情を残す孫六温泉へ。

田沢湖駅からバスで山道を行くこと40分。
終点 乳頭温泉郷 蟹場温泉から
数分 緩い坂を下りた所に
孫六温泉へ続く道の看板があります。
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私道のような道を進んで行くと
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こんもり積もった雪と
モノトーンの世界が広がります

静かです。

てくてく。
歩みを進めます 
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山深さゆえの空気の厚み…
自然に抱かれ〜(とは、こういう感覚なのか!)
優しく穏やかな空気に包まれ、
(これは湿度が高さが影響しているらしいです)

のーんびり20分くらい歩いたかしらぁ?
お宿に着きました
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シンプルです。
風情と温もりある建物です。

お目当の温泉
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唐子の湯 女湯
(単純温泉 ph7.4 炭酸水素、ナトリウム、硫酸)
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無色透明 
柔らかな木の香り。
湯に顔近づけると
僅かに硫黄の香りもします。
湯柔らか〜
幸せ〜〜。

カランはありません。
どこまでもシンプルです

石の湯 女性露天風呂
(単純硫黄泉 ph6.8 硫酸、炭酸水素、ナトリウム)
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淡い乳白色
色にも癒され、
気分あがりますね〜

石の湯 混浴内風呂
(単純温泉 ph7.1 炭酸水素、硫酸、ナトリウム)
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無色透明
岩風呂ゆえか、
湯が若干硬く熱く感じました。
湯の熱さは、
足元から湯が湧いている?からのようです。
シャキッとした気分になる湯でした

石の湯 混浴露天風呂に続く引戸
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朝風呂でのこと。
引戸、開けっ放しじゃん
寒い
と思い、閉めに行ったら
引戸が氷っていて動きません

大胆!
というのか、生活の知恵というのか

シンプル。

石の湯 混浴露天風呂
(単純温泉 ph7.1 炭酸水素、硫酸、ナトリウム)
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湯の花舞う湯。
朝風呂を独占。
湯よし、景色よし、空気よし
薄ぼんやり灯るあかりも、またよし
朝は苦手な私ですが、
徐々に気分が高揚していきます

何の湯も入浴して間も無く
肌がつるりとしてきます

湯上がり後は
すーっと汗が引き、さらり
体はポカポカ
踵や指先のがさがさが、
落ちついています(←70才になる叔母談
お顔は、つるっと潤います

マシュマロの道(と命名)。
宿舎から浴舎へ続く道。
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浴舎の夜の風景
幻想的です。
素朴で温か。
お気に入りスポットでした
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宿舎の夜。
静かな夜の賑わい
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滋味豊かで、
素材の旨味を存分に愉しめるご飯。
山菜、きりたんぽ鍋、稲庭うどん
秋田の美味しいお米
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食堂で食べるごはん。
お宿の方々の飾らないお人柄。
ここでも、
シンプルな中に温かさがありました

蛇口は、ずーっと開きっぱなし
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凍結防止です。
シンプル

あるがまま。

脱力