今日で東日本大震災から4年目。

山に囲まれている長野県のうちでは
『グラグラしてちょっと怖い...』
くらいだった。

仕事から帰りテレビをつけて
初めて現実を知った。

どのチャンネルをまわしても
流されている家....
泣いてる人たち....
叫んでいる子ども....

映像だけで怖かった。
涙が止まらなかった。

テレビを見るだけでこんなに怖いのに
体験している人は.....。

けどなにかしたくて
なにかしなきゃいけない気がして
当時は救援物資を送った。
少ないながら募金も続けた。

役にたっているかはわからなかったけどただテレビをつけると涙が出て震えてしまう自分の気休めになった。

みんなそれぞれ大事な人がいる。
家族であったり
子どもであったり
恋人であったり
友だちであったり。
ペットであったり。

大事な人も大事な物も
一瞬で奪われてしまう恐怖。
ごめんなさい。私は想像ができない。


時間はすぐ過ぎてしまう。
毎日明日が来ることがあたりまえの毎日。
でもそれじゃいけないんだよね。

今日生きていられること
大事な誰かと一緒にいられること
いってらっしゃいが言えること
ただいまできるおうちがあること

日々が全部あたりまえじゃなくてありがたいことなんだということ。


人は弱いところを隠せるから強い。
『大丈夫』って言いながら必死で隠す。
でもそれも大事なこと。
自分じゃない誰かの笑顔を考えてるってこと。


みんなが今日を笑って一日を過ごせますように。