「1日24時間サッカーのことだけを
考えているのは最悪の監督だ。
サッカーは個性、嗜好、要求、リーダーシップが
融合するスポーツだ。
リーダーシップは読んだり、見たり、
その瞬間を過ごすことで覚えるもの。
サッカーを知っているだけでは何も知らないことと一緒。」
これはチリのマヌエル・ペジェグリーニ監督(現マラガ)の言葉です。
(彼自身はエンジニアのライセンスを保持しているらしいです)
自分自身サッカーのことばかり考えている生活で
何よりも人よりやらないといけない!
という考えが強かったのですが
最近は他のことからも学べるよなという
少し柔軟な考えも芽生え始めています。
まあ何でも結局のところサッカーに
結び付けて考えてしまうのはやめられないですけどね(笑)