卵巣嚢腫！？の疑惑の結末

こんにちは！MINAMIです

数多くのブログの中からご覧いただきありがとうございます

    

今回は卵巣嚢腫疑惑について書きます

 

卵巣嚢腫疑惑

妊娠と共に7cmの嚢腫があると診断され、

数日後に夫と共に紹介された病院へ

前の記事にも載せましたが、

卵巣嚢腫疑惑のエコー写真⇩

紹介された病院のお医者さんにも

「7cmあるので、卵巣嚢腫の可能性が高いですね。

ホルモンの影響だとほとんど5cm以内で

7cmは卵巣嚢腫だと思うので

安定期に入ったら手術しましょう。」

まじかぁぁぁ

「卵巣嚢腫は症状が出ないから、

赤ちゃんが見つけさせてくれたって考えましょ！」

確かにそうだな…

ん？…あれ？…いや待てよ…

少し引っかかる事がありました

◎妊娠発覚の3週間前、
不正出血で病院で子宮の検査をしていました。

◎ 妊娠発覚の2週間前にも、

市の定期検診で子宮頸がんの検査を受けて

子宮の確認をしていただいてました。

その時、卵巣嚢腫無かった

と急に思い出し息を吹き返して調べたものの、

やはり同じ状況の方はおらず、また絶望

そして、次の検査では

​7cm→8cm

…大きくなってるやないか〜い

もうこうなったら、覚悟決まりました

むしろ、破裂するの怖いから早く摘出してくれ

親しい友人や家族にも

「私、手術するから！」

と言って回るぐらい吹っ切れていました

しかし、次の検診でまさかの事態が…！

8cm→5cm

えええ！
まさかの小さくなっている！？！？

とんでもない嬉しい誤算が起こりました



次の検診でも3cmとなり、
ホルモンによる一時的な肥大と診断され、
手術は不要となりました

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長くなりましたが、
もし妊娠と共に卵巣嚢腫等の診断がありネガティブになってる方がいらっしゃいましたら、


『ちょっと大きめでもホルモンの影響だった人もいるよ』
という希望になれればと思います