いつものスカートがきついその訳

こんにちは。Lady-asこんのです。

ボディケアを中心としたセラピストで

トレーナーです。

現在は病院内の健診業務をしています。


日常の中での少しの意識で、身体が変わる!

をコンセプトにそのお手伝いができたらと思ってます。


変わるためにはマインドから!身体の使い方や考え方をメルマガのように綴っています。よろしければご覧ください!


本日のテーマ

 姿勢とお腹まわり


 

普段はウエストゴムのパンツや
スカートの私。

事務職の制服のスカートは
もちろん、ゴムではありませんよね。

それが
ここ最近、
お腹が食い込んで
腹痛が起きるようになりました。

食後は特にひどくって。


そしてやっと気がついたこと。

まず、座っているとスカートが
短くなっていること。
太ももがいつもより出ている。

次に、背中が丸まっていたこと。

最後、膝まわりがもたもたしていたこと。


さあ、わかりますか?


骨盤が後ろに傾いて
腰が伸び切ってたんですね。

猫背のような姿勢になっていて、
お腹が縮んていたのです。

だから、横から見たときに
スカートの位置が
お腹より腰側が高くなってる状態ですね。
そりゃあ、お腹側が喰い込む訳ですね。


結論。

姿勢からでも、
お腹が出たり引き締まったり。
身体を全体的に見てみると
原因がわかりやすい。

今日はどんなコンディションでしょう?