アンコールはいきなり爆走
しかし
タフだよ船長
「アンコールありがとうございまーす。」
拍手と歓声
「4年分の声ありがとー!」
「イェーイ!」
「ありがとう!」
ここで子供?との対話が始まってしまって
「なんで?こんにちは。友達」とか
そしたらかなり「幼い声が
「ゆうちゃーん。」
「あ、はい。」
「だいしゅき~。」
「俺もだよ!」
「ひまわりもたんぽぽも黄色いけど、みんなの声聞いてて、黄色い声援がマジで最高です。」
拍手 そして声「かわいい!」
言われた44歳、さすがにちょっとずっこけて
「・・かわいい?・・」
笑いが起きました
「どこが?」
そしたら「かわいい!」「かわいいよ!」の声多数
「どういうリアクションしていいか分からん。」
それでも続く「かわいいよ」に
照れる44歳
「マジで世の中カッコいい人いっぱいいるし、マジでかわいい人いっぱいいるし、マジでもっといっぱいすごい人いるし、マジでみんなの方がすごいし、マジでみんなの方が頭いいし、マジでみんなの方がいろんなこといっぱいできるし、そういう人が足を運んでくれてありがとうございます。」
拍手 「遊助、大好き!」
「俺もだよ!」
「キャーッ」
「ギャーッ!」
爆笑
「こういうゲーム?」
笑い
「これからもこの黄色い声援を俺からも送れるように頑張っていきたいと思います。」
大拍手
「では、今先行配信している新曲」
そこまで言ったところですごい「キャー!」入りました。
この反応は招待の高校ダンス部さんだね。
「歌いたいと思いますので一つの学校にしようぜ。いいですか。盛り上がっていきたいと思います。全校集会!」
とにかくすごいキャーでした。
全校集会
「みんなの楽しそうな顔見てると、余計楽しい。」
「イェーイ」
ここで2階席からの高校生の声援がすごかったので
「え~、本日の担任です。MCやります、よろしくお願いします。」
「イェーイ!」
「あ~、何人か聞いてなかったかな?先生の言うこと聞くように。」
「は~~い。」
で、ちょこっと学校的なギャグ挟んだら
高校生の反応よすぎて
「え~、そう言うの懐かしいんですけど、続けたいんですけど明日になりそうなんでやめまーす。」
「あっという間に最後の曲になってしまったんですけど・・」
「え~~~~っ!」
「え~も懐かしい!」
笑い 「やだー!」
この反応の大きい空間で思い出したんだろうね。
「配信ライブとかさ、歌ってもう、こう・・」
全体をさ~~っとさして
「だ~れもいない。」
なので
「めっちゃいいなあ!」
拍手
「みんなも制限を乗り越えてきたと思いますが、俺も4年ぶりにこうやって声が聞こえて、笑い声も聞こえて、めちゃめちゃ踊ってたり、汗びっしょびしょだったり、汗拭いてたり・・なんかちょっとした休憩のときにキャップの音とかポコッて。あ、のど渇いたんだなあ。」
笑い
「キャップ落とした音が聞こえたり、あ、なんかすごい騒いでたんだな。慌てちゃったんだなとか、そういうなんか生活の音というか、聞こえて。あ、生きてる!みたいな。
笑い声もすげえ聞こえるし、ほんとにみんなの声が聞こえるだけで、4年ぶりに耳が聞こえるみたいな、ほんとになんかありがとうございます。」
拍手
「改めてこれからもいろんな人に楽しんでいただけるように、そして感謝の気持ちを込めて。で、みんなも俺の声を聞きに来たかもしれないけど、俺もみんなの声を聞きに大阪まで来たから、最後一緒にこの曲を歌ってお別れしたいと思います。」
ひまわり
みんな歌ったんだけど、途中で
「イヤモニしてるとみんなの声が聞こえないから、取るから歌って。」
ということで歌った。そして終わったところで
「俺、みんなの声、持って帰る。声って手で触れないもんだけど、耳と心にしまっておきたいから、最後にもう一回歌いたいと思います。俺半分歌うから、半分みんなで歌ってくれますか?」
「は~~い!」
遊助
「♪メチャクチャな歌と~
どんなときだって、ほほえんでくれてた、大阪俺の宝物~」
先を続けてcrew
そして遊助とcrewで
「♪ここに生きてる奇跡 LALAありがとう~~」
盛り上げに盛り上げる生バンド
「ありがとー!」
「ありがとー!」
「マジでありがとう!大阪最高や!みなさんありがとうございます。これからもみんなに会いに来るしみんなに会いにきていただけるようにがんばります。マジ、みんな今日までがんばってくれてありがとう。」
「ほんとに最後までありがとうございました。」
生声で
「ありがとうざいましたー。」
「ありがとう~。全員大好きだからまた会いに来ます。またなー。」
「またねー。」
「ありがとう!」