ここに、私の願望を残したいと思います。

昨年の3月31日に大野くんのラジオが終了しました。そしてその時に14年半という月日を過ごした青木ディレクターからの大野智ソロアルバムを求む声。これは、もしかしてラジオに送られてきたたくさんのファンの声を代弁してくれたのかなあと思ったものです。それから、1年が経とうとしています。

それに対しての答えはまだでてませんね。そこで、私の願望を。「自分のやりたいことや思うこと、好きなことを発信してもいい時期」「20代の頃は自信もなかったし、そんな立場でもなかったが、これからはもっと自分を出してもいいのかなと思っています」

この新聞記事を読んだ時、私はソロアルバムをだしてくれると思ったんです。そして、嵐のアルバムにソロがないのも、ある意味納得したんです。

そして、北海道での「忍びの国」の大ヒット舞台御礼挨拶が終わって。嵐の仕事をしながら、ソロアルバムの制作をしていたんじゃないかと。そして、終わって、また日焼けしてる。釣りしている。しやがれの船舶取得。いつもはある4月にドラマがない。そして、ソロアルバムを発売して。「鍵のかかった部屋」の映画化へ。

最近、twitterでささやいてばかりで。ここに、私の思いをぶつけておきます。