名古屋高校陸上競技部

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 今年も、卒業式を迎えた。2017年度高3のみんな、卒業おめでとう。 ここまで、何人の卒業生を送ったのか。

毎年、いろんな色、個性を見せてくれた。同じような繰り返しだけれど、その都度、場面は異なる。

 

 この職業、子供たちからいろいろ勉強させられる。今回は、いままで経験のなかったつらい部分を共有した。

 しかし、そこから逃げることなく(といえば、カッコイイがかなりフラフラしていた。)考えられること、行動できることは少しできたのではないか。自分自身も少し弱っていたように思うが。

 

 ただ、冬から春に向かって、いくつのものが動き出したように思う。太陽の光とともに。

最善を尽くし、来ることを待つ。

 

 この仕事、子供の観察、分析は大事で。さらに、自分をも客観的に分析できることが必然で。そのことにより更なる高みを目指せる環境のヒントをお互い探ることができるのか。

 

 この歳になっても、現役にいる以上これからも当たり前に、いろいろ勉強させてもらえる。

 

 最善を尽くし、来ることを待つ。

 

 

 平昌五輪が開催されている。楽しくTVで観戦している。政治的な要素はうんざりだが。競技の醍醐味。そこまでの過程等。納得やら、関心やら、共感やら。いろいろな力を与えてくれる。

 

 日本人メダリストの三人三様。競技スポーツのそれぞれを教えてくれる。挫折からのリベンジその過程。特に、スピードスケートの高木選手。オランダコーチとのこの4年間。人生を賭けさせたコーチの経験と納得させる練習内容。ジャンプ高梨沙羅選手の調整力。モーグル原選手の

早く滑りたい、楽しくて楽しくて。また、それぞれの解説者の補足、彼ら彼女たちの表情は色々なことを想像させる。

 

 話はかわるが、健康に目覚めた私は学校のトレーニングルームの常連である。そこで見る光景もいろいろ参考になるものが多い。特に、ラグビーの高校選手、OB選手のウエイトトレーニングを見ていると面白い。半端なく重量で追い込む。最近、大学に行っていたOB達が、春休みで帰ってきて、たまたま会うことがあるのだが、やっている内容は特に普通なのだが、やり方の面白さ。軽々とやっている奴は主動筋に対するアプローチはもちろんであるが、いわゆる体幹を上手に使っている。下手な子は、主動筋に対しての意識が強すぎて身体が浮いてしまっている。

 

 競技スポーツにおいての違う意味での補強トレーニングの醍醐味か。

 冬季鍛練期も1月が過ぎ、残りテスト週間があるので3週間足らず。最近、岡山倉S工のH谷川先生からの紹介の「アトレーター」にて子供たちのコンディション確認。疲れ多し。こちらの認識とほぼ同じ。 その意味で、あと3週間は帳尻は合うか?

 

 先ほどの「アトレーター」1/31現在、愛知県高校陸上競技部ではA校、NN校とやっと駆け出しわが校みたいです。他の部活ではちょっとした流行りみたいですが。

 

 ここまでの練習、補強を中心にやってきたが少しづつ微調整を入れている。基本的にはいいと思うのだが冬季鍛練期の終盤になってくると疲れとともに個々にアンバランスな部分も出てくる。この時期、取りあえずやり切ることが大事なのかも知れない。

 

 最近、今シーズン始めてスキーを楽しんだ。本当に陸上競技にプラスになる部分が豊富にある。今回、鉛直方向に乗る身体ポジションを今さら再確認した。

 本日、12月29日。2017年度練習納めであった。本当に1年とは早いものだ。例年通り帳尻合わせな年ではあった。この歳になっても神様はいろいろ課題を与えてくれる。が何かしらヒントやひとかけらのピースをくれる。

 

 ただ、その前に限りなく悩ましく葛藤な日々が続くが。前世の因縁をチャラにするには、この現世でまだ修行が足りないのか。

 

 去年の秋から冬季にかけて死んだような所から、2016年度卒業まじかな3年生2人の協力とその競技仲間の他校2,3人の3年生の冬季練習参加で何とかそれを乗り切り。本年度3年生S君の自覚。2年生エースI君のレベルアップ。通学条件不利に関わらずうちを選んでくれたI君。などの活躍で、県大会、東海大会で奇跡的にブレイクし、今年も4×100mRで40秒台の記録を出し、インターハイに出場できたことは、改めて高校生競技スポーツの醍醐味を感じた年でもあった。

 

 また、今年もOB連中が複数、全国レベルの大会で活躍してくれたことでは、高校指導者としてはさらにやりがいのある話題であった。

 

 しかし、先ほどの修行の話であるが、後半シーズンから現在冬季練習においていくつかまた課題を神様から頂いております。

 

 いろいろ、悩み分析するしかないか。

 

 

 

 本年度も、冬季トレーニング実施中。毎年毎年あでもないこうでもない。その年のテーマを持ちながら。この年齢になっても毎回定まらない。

基本線は明確なのであるが、アプローチもしくは切り口にこだわっているのか?大体冬季トレーニングが進むにつれ、修正修正で春になったら

やっぱりこれだよねということになっているのだが。

 

 取りあえず、今年もあでもないこうでもないと選手を見ながら試行錯誤。楽しいね。

 

 でも、2名の選手に同じ様な弊害が出ている。これはどこから来ているのだろうか?

恐らく、見落としているものがあると思うんだが。ひとつ入れてみよう。 さて、どうなるか。

 

 でも、このニアンス。集団練習では難しいね。朝練での会話の中で見つけていくしかないかもしれないね。

 しかし、高3が2人。今でも朝練に参加してくれるが、会話の中でいいアドバイスをくれるね。有難い。

 

 本当に20分足らずの練習だけど。これがわがチームを支えているんだなと思う。