りょうりょうとかあちゃん

りょうりょうとかあちゃん

障がいを持つ子の母として経験したこと。
会社では、障がい者雇用の担当として経験してきたこと。
そのことが誰かのお役に立てればと思っています。

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苦情の手紙から、もやもやした気持ちが付きまとい、感謝の手紙をもらってももやもやした気持ちが

 

晴れずにいましたが、知人に話したときにいくつかのことに気付きました。

 

一つは、自分が犯人探しをしており、その犯人が誰だかよくわからなかったこと。

 

手紙は、無記名。そして、特定されない様にしているのか、事実ではないことを書いている。

 

子供が勉強ができないなどと書かれていましたが、勉強をするような年の子供がいる家庭は、上の階、

 

下の階、隣にはいない。

 

そして、無記名の手紙と言う方法で、言いたいことを一方的に告げられたこと。

 

上の階もうるさいと感じることはよくあるのに、お互いさまではないかと。

 

「なんか、フェアじゃないな」と言う気持ちが、モヤモヤを作っていたようでした。

 

それが分かったら、モヤモヤは、少しずつ晴れていきました。

 

うるさくしているところは、気が緩んでいたことなので、引き締めて。

 

犯人探しは、相手は特定されないようにしているので、気にしない。

 

また、手紙が入っていたら、それはその時に考える。

 

こんな感じで気持ちを納めたら、気にならなくなりました。