ネトフリの エスクワイア が面白い!


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こんにちは。
今日は、僕がここ最近めちゃくちゃハマっている柔軟剤「IROKA(イロカ)」をご紹介します。

実際に使ってみて、ただの“いい香り”じゃなくて、香水のような奥行きと透明感がある香りに心奪われました…!
毎日の洗濯が、まるで香りのスパみたいになるんですよね。

 

 

このブログでは、IROKAの魅力や香りのバリエーション、おすすめの使い方まで一気に紹介していきます! 

 

IROKA(イロカ)ってどんな柔軟剤?

 

「IROKA」は花王から発売されているプレミアム柔軟剤シリーズ。
名前の由来は “色香”=見た目だけじゃなく、香りで内側から惹きつける大人の魅力を演出するコンセプト。

他の柔軟剤と一線を画すポイントは、
香水のようにトップノート・ミドルノート・ラストノートが重なって展開される本格的な香り設計

肌ざわりもなめらかで、衣類を優しく包みながら、香りが自然に持続するのも◎。

 

 

IROKAの香りラインナップ(2025年7月時点)

イロカは香りのバリエーションが豊富。どれも魅力的で選べないほど…!

 

◆ ネイキッドリリー

透明感のあるリリーの香り。石けんっぽい清潔感もあって、男女問わず好まれる。
初めてのIROKAにおすすめ!万人ウケ◎

 

◆ハンサムリーフ

名前の通り“ハンサム”な印象!グリーン系でシャープさがある香り。
スーツやシャツに使うとキリッと好印象◎

 

◆ピュアフリージア

森の中を思わせるウッディでリラックス感のある香り。
夜のリラックスタイムや寝具にぴったり。

 

 


IROKAのここが好き!僕の推しポイント

✔ 香りが“浮かない”、むしろ“馴染む”

香水ほど強く主張しないけど、ふとした瞬間にふわっと香る。
電車やオフィスでも嫌味がないのが◎。

✔ 乾いた後の香りが最強

洗濯中より、乾いてからの香りがとにかくエモい
クローゼットから取り出すたびに気分が上がる!

✔ 柔軟剤なのに「大人っぽい余韻」

子どもっぽくない、洗練された大人の香りが好印象を与える感じ。
デートやオフィスでも自信を持って使えるよ。


IROKAをもっと楽しむ使い方

少し多めに使って香りを強める派:Tシャツなどにしっかり香りをつけたい人に◎
タオルや寝具にも使う派:一日中リラックス感キープできて最高
香りで曜日を変える派:月曜はハンサムリーフ、金曜はエアリーピーチで気分チェンジ♪  

 

 

まとめ|IROKAは“香りから整う”大人の柔軟剤!

柔軟剤って「衣類を柔らかくする」だけじゃない。
IROKAは、“香り”という視点から暮らしを整えてくれる新しいパートナー。

香りにこだわりたい人、普通の柔軟剤じゃ物足りない人、
「周りとちょっと差をつけたい人」にこそ試してほしい!

 

 

 

 

 

 

こんにちは!

仕事で壁にぶち当たった時、
締切に追われて心が無になる時、
育児との両立で「もうムリ〜」ってなる時…

そんな時にふと読み返して勇気をもらえる、ビジネス名言5選をピックアップしました!

よくありそうなやつですが、自分視点・パパ視点での感想付きでお届けします。
 

 

 

1.「やりたいことをやるには、やりたくないこともやらなきゃいけない」
 

 

by イチロー(元メジャーリーガー)

解釈:夢や目標を達成するには、地味でしんどい努力もセット。好きなことだけで結果は出せない。


けっこう、わかる。
資料作りたいのにメール返信ばっかしてる時とか、息子のサッカー試合行きたいのに、緊急案件で時間削られてる時とか。

でも「やりたくないこと」をちゃんとこなしてこそ、本当に「やりたいこと」が輝くんだよなぁ…(しみじみ)
 

 

 

2.「迷ったときは、やった方がいい」
 

 

by 堀江貴文(実業家)

解釈:やらずに後悔するより、やってみて失敗から学べ。


この言葉、僕のブログ開設のきっかけにもなった名言。
最初は「今さらパパがブログなんて」って思ってたけど、
やってみたら案外楽しいし、読んでくれる人がいると自信にもなる。

ビジネスでも「提案出そうか迷う…」って時は、出すという選択を!
案外そこから道が拓ける。
 

 

 

3.「Don’t let the noise of others’ opinions drown out your own inner voice.」
 

 

by Steve Jobs(スティーブ・ジョブズ)

解釈:「他人の意見に流されて、自分の心の声をかき消すな。」


SNS全盛の今、どうしても他人の評価が気になる。
「こんな企画、ウケないかな…」とか「アイツにどう思われるか…」とか。

でも、自分が信じたアイデアにこそ価値があるって、ジョブズは言い切ってる。
AppleのiPodだって最初はバカにされてたって話、グッとくる。

 

 

 

4.「一番いけないのは、自分なんかダメだと思い込むこと」
 

 

by のび太(by 藤子・F・不二雄)

解釈:自分を否定する思考が、可能性を狭めてしまう。


これは結構ビジネスの現場でもよくある。
新人が「自分なんて…」と萎縮して何も言えないとか、自分で勝手に限界を作ってしまうことって多い。

のび太は一見ダメだけど、「認めてくれる誰かがいたらすごい力を出せる」。
上司としてもパパとしても、大事にしたい考え方。
 

 

 

5.「Success is not final, failure is not fatal: It is the courage to continue that counts.」
 

 

by Winston Churchill(元英国首相)

解釈:「成功してもゴールじゃない。失敗しても終わりじゃない。続ける勇気こそが大切。」


これはビジネスでも人生でも子育てでも同じ。
プレゼンがうまくいった日もあれば、資料が大爆死する日もある。
でも、続けるかぎり、いつか「流れ」は変わる。

子どもに教えたい名言No.1。
 

 

 

 

あとがき|心が迷ったときに、言葉が灯になる

 

名言って、読むタイミングで刺さり方が全然違うと思うので、今日の自分が必要としてる言葉が、この中にひとつでもあったら嬉しいです。

どんなに忙しくても、「言葉のガソリン補給」は忘れずに。

 

 

 

こんにちは!
「子育てにゾンビは出ない(たぶん)」を信じて生きてますが、Netflixで配信されてる韓国ドラマ**『今、私たちの学校は…(All of Us Are Dead)』**を観てました。

正直、育児疲れよりしんどかったというお話をしようと思います(笑)
 

 

ざっくりあらすじ|ゾンビパンデミック in 高校、開幕
 

 

いやもうこれ、「バイオハザード meets 部活ノート」な感じ。

ゾンビ化のスピード、感染経路、変異体の存在…
ホラー設定としては王道だけど、それが「今まさに生徒がいる教室」で起きるってのが生々しい。

・プールでの水中ゾンビ戦
・理科室での解剖台立てこもり
・廊下ダッシュ vs ゾンビ群れ

…どれも緊張感えげつないけど、
ふとした瞬間に誰かが「これ提出しなきゃ単位やばい」とか言うの、リアルすぎて震える。
 

 

感想②|友情と恋愛と、ゾンビ地獄で育まれる感情に泣く
 

 

最初は、「どうせゾンビホラーだし、キャラは噛まれるだけでしょ」って思ってた。
でも違った。

この作品、人間ドラマの密度が異常。

幼なじみのナムオンジョとイ・チョンサンの関係とか、元気キャラのスヒョクと優等生ナヨンの距離感、噛まれた友達を庇おうとする決断…

ゾンビに襲われる恐怖より、「もうこの人と明日話せないかもしれない」切なさのほうがキツい。
あと、恋が始まってすぐにゾンビで台無しになるの、まさに青春×絶望の化学反応。

 

 

感想③|ハーフゾンビの存在がストーリーを深くする

 

感染しても完全にゾンビにならず、“半分だけ変異”する「ハーフゾンビ」の存在。
彼らは人間の意識を持ちながらも超人的な力を得てしまう。

これがまた問題で、生き延びるためにハーフゾンビになるか、人間として死ぬことを選ぶかという、究極の選択を突きつけられる。

しかも、ハーフゾンビ同士の対決がアツすぎる。
「人間に戻りたい」と願う側 vs 「力に溺れてしまった」側。
ここ、完全に【ゾンビ版X-MEN】状態。。。

 

 

 

感想④|パパ視点で見てしまう「大人たちの限界」

 

個人的に胸を打たれたのが、大人の描かれ方。

・娘のために自らを犠牲にする父親
・迷いながらも生徒を庇おうとする教師
・もはや指示が降りない政府関係者

どの立場も「完璧じゃない」。でもみんな「誰かを守りたい」と必死。

パパ目線で見ると、「あ、自分がこの状況にいたら冷静でいられんわ」って思ったし、
正直、ゾンビより“親としての選択”のほうが泣けた。
 

 

 

まとめレビュー|Netflix『今、私たちの学校は…』はこんな人に刺さる!

 

 

タイプ                    刺さり度
ゾンビ系が好きな人              ★★★★★
学園モノが好きな人              ★★★★☆
感情ゆさぶられる作品が観たい人        ★★★★★
親として感情移入したい人           ★★★★☆
ハッピーエンドじゃないと無理な人       ★★☆☆☆(泣ける)