危機に反応し、それに対処するという初動段階では、危機に対応しない日本の企業と比較すればヤマダ電機の対応はすばらしいと言えます。
ただ、現状回復などを行わずに、事実作り出してしまう方法(自己調査に近いものを使って顧客満足1位、マスコミを相手に訴訟など)の強引なやり方は、企業のイメージを損なうものかと思います。
ブラック企業賞の受賞、大手マスコミの顧客満足度での最下位などに対して、消費者側から満足えられる対応はできていないと思います。
そのような強引なやり方(すなわち、それが企業体質と連動)がいつか大きな火種になるケースは世界で多く存在します。その1ケースにならないことを望んでおります。
しかしながら、この会社が別のお金が集まるルートを持っていて一般消費者なんて無視しても問題ないというのなら、今のやり方は最適なのかも知れません。
ネット社会でニュースになっているだけだけど------。
http://goo.gl/fg3Qtz
ただ、現状回復などを行わずに、事実作り出してしまう方法(自己調査に近いものを使って顧客満足1位、マスコミを相手に訴訟など)の強引なやり方は、企業のイメージを損なうものかと思います。
ブラック企業賞の受賞、大手マスコミの顧客満足度での最下位などに対して、消費者側から満足えられる対応はできていないと思います。
そのような強引なやり方(すなわち、それが企業体質と連動)がいつか大きな火種になるケースは世界で多く存在します。その1ケースにならないことを望んでおります。
しかしながら、この会社が別のお金が集まるルートを持っていて一般消費者なんて無視しても問題ないというのなら、今のやり方は最適なのかも知れません。
ネット社会でニュースになっているだけだけど------。
http://goo.gl/fg3Qtz
マクドナルドの記者会見ですが、終始すっきりしない感がするのは、結局中途半端な状態のなかで訴求する要点追及されなかったからだと思います。その意味では、今回の記者会見は成功なのかも知れません。なぜなら、本来の訴求要点である「本当はどのくらいクレームがあるの?」や「なぜ混入が起きて、そのためにどう具体的に対処しているのか?」を明白にしなくてはいけない状況は避けれてからです。
ただし、この中途半端な会見は、マクドナルドのブランドに相当マイナスになったのは確かです。ですので、記者会見がうまく行ったからとて、決してそれが企業ブランドにプラスにならないことを証明しました。おそらくこの段階ですとお詫びだけの会見が好ましく本音は「これ以上は、少し時間をくれ」と言う段階でしょう。ただし、個々の発生から相当時間が経過しているため、時間をくれとも言えなかったのでしょう。
3つの問題点を感じました。
1)危機管理上の準備不足
マクドナルドは、顧客異物混入のような店舗単位の問題に関しての危機管理準備ができていなかった。日本では、顧客が個人訴訟するケースが稀であるため、優先順位が低かったのでしょう。
2)本部と現場(店舗)の危機管理意識の温度差
これは、どこの企業でもあることです。役員のなかで危機意識が高まっても、その温度が現場に共有できていないということです。おそらく、マクドナルドの場合、店舗従業員を含めた、全体の危機管理研修が行われていなかったのではと予測されます。
3)ネット社会という新たな危機管理体制への準備不足
カサノバ社長のバックグラウンドから、日本において「ネット社会の危機管理」への配慮を高めることへ意識が向かなかったのかも知れません。
以前のカサノバ社長と最近の記者会見
http://youtu.be/HL-k9iHO_YM
http://youtu.be/O3_rXN3enOU
ただし、この中途半端な会見は、マクドナルドのブランドに相当マイナスになったのは確かです。ですので、記者会見がうまく行ったからとて、決してそれが企業ブランドにプラスにならないことを証明しました。おそらくこの段階ですとお詫びだけの会見が好ましく本音は「これ以上は、少し時間をくれ」と言う段階でしょう。ただし、個々の発生から相当時間が経過しているため、時間をくれとも言えなかったのでしょう。
3つの問題点を感じました。
1)危機管理上の準備不足
マクドナルドは、顧客異物混入のような店舗単位の問題に関しての危機管理準備ができていなかった。日本では、顧客が個人訴訟するケースが稀であるため、優先順位が低かったのでしょう。
2)本部と現場(店舗)の危機管理意識の温度差
これは、どこの企業でもあることです。役員のなかで危機意識が高まっても、その温度が現場に共有できていないということです。おそらく、マクドナルドの場合、店舗従業員を含めた、全体の危機管理研修が行われていなかったのではと予測されます。
3)ネット社会という新たな危機管理体制への準備不足
カサノバ社長のバックグラウンドから、日本において「ネット社会の危機管理」への配慮を高めることへ意識が向かなかったのかも知れません。
以前のカサノバ社長と最近の記者会見
http://youtu.be/HL-k9iHO_YM
http://youtu.be/O3_rXN3enOU
旧年中は格別の御厚情を賜り、厚く御礼を申し上げます。
本年も皆様にご満足頂けるよう一層の努力を心がける所存でございますので、 何とぞ昨年同様のご愛顧を賜わりますよう、お願い申し上げます。
さて、写真は昨年末に訪れました浜松城です。徳川家康が29歳から45歳までの17年間城主であったところです。この17年間の家康は試練の連続であったようですね。大きな戦で敗れたり、嫡男・松平信康の切腹と正室、築山殿の死(内紛?)など、誰が、この家康が後に征夷大将軍になると想像できたでしょうか?
ただ、この試練の17年間が家康に忍耐力を与えたのかも知れません。また、幾重の試練を経て、真の天下統一が出来る人間に育成されていったのかも知れません。
そんな視点で見ると、この城の歴史的重要性を強く感じます。面白いことに、家康が去った後も稀に見る数の城主を迎えいれています。12年に1度藩主が変わった計算になりますし、多くの歴史的な有名人が城主を勤めており、出世城という別名まであるようです。
家康のように、苦労した年月を人生の糧とし、さらなる成長に繋げたいものです。

本年も皆様にご満足頂けるよう一層の努力を心がける所存でございますので、 何とぞ昨年同様のご愛顧を賜わりますよう、お願い申し上げます。
さて、写真は昨年末に訪れました浜松城です。徳川家康が29歳から45歳までの17年間城主であったところです。この17年間の家康は試練の連続であったようですね。大きな戦で敗れたり、嫡男・松平信康の切腹と正室、築山殿の死(内紛?)など、誰が、この家康が後に征夷大将軍になると想像できたでしょうか?
ただ、この試練の17年間が家康に忍耐力を与えたのかも知れません。また、幾重の試練を経て、真の天下統一が出来る人間に育成されていったのかも知れません。
そんな視点で見ると、この城の歴史的重要性を強く感じます。面白いことに、家康が去った後も稀に見る数の城主を迎えいれています。12年に1度藩主が変わった計算になりますし、多くの歴史的な有名人が城主を勤めており、出世城という別名まであるようです。
家康のように、苦労した年月を人生の糧とし、さらなる成長に繋げたいものです。
