今日も、『1からの経営学』 編著 加護野 忠男、 吉村 典久
から、「企業の目的とは何なのか?」
について書いていきたいと思います。
まず、一般的に企業の目的とは「お金を儲ける」ということです。
利益の追求。これこそが、企業にとって目的であり大切なものだと思います。
しかし、この本にはこういった例がでていました。
まずはじめに、昭和の経営の神様と言われている松下幸之助です。
松下幸之助は日本人なら誰でも知っている大企業パナソニック(旧・松下電器産業)を一代で育て上げた人物です。
松下幸之助は経営の目的を「企業の存在理由、使命は社会貢献にある」と語っています。
次に、平成の経営の神様と言われている稲盛和夫です。
稲盛和夫は京都セラミック(京セラ)を一兆円以上の売上高を誇る企業にまで成長させ、今は日本空港(JAL)にの再建を託されています。
稲盛和夫は「全従業員の物心両面の幸せを追求するのが会社の目的」と語っています。
こういった例から、利益は、企業の目的を果たすための手段でしかないことがわかります。
必ずしも企業の最重要目標は「利益をだす」ということではないということです。
それぞれの企業がそれぞれの企業目的を作る。
つまり、正解がないということだと思う。
最後に経営の父ドラッカーはこう語っている
企業の目的は「顧客の創造」であり、「利益の追求」であってはいけない
また、近いうちにドラッカーについての記事を書いていきたいと思います。
最後までお読みくださってありがとうございます!
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