2021年5月にWHO(世界保険機関)とともに世界の感染症に対応する専門機関CDC(米国疾病対策センター)は、接触感染、飛沫感染、空気感染のうち《空気感染が最も注意すべき感染経路である》と見解を見直しました。
空気の流れがあまり無い場所では感染者がいてもウイルスを多く含む飛沫は比較的短距離で床に落ちてしまい、他人が感染するにしても短距離にいる人など限定的と考えられてきました。

また、初期の頃の新型コロナウイルスでは空中に拡散し濃度が薄まっていれば、数少ないウイルスを吸い込んでも感染には至りにくいとも言われていました。
しかし、最近の変異株では少数のウイルスでも感染する可能性が高くなっているいわれています。

つまり、換気や空気清浄機などで室内に気流を発生させることは空中を漂うウイルスをより遠くまで拡散させる側面も併せ持っており、状況によっては逆に「感染クラスター化」しかねないのです。
また壁面や床、天井、家具等に付着したウイルスは換気の勢いでは取れないケースも考えられますが紫外線照射であれば消毒可能になります。

未だにコロナ騒動で「飛沫に気を付けましょう」と言っている政府は世界先進国ではおそらく日本だけでしょうが、飛沫核(ウイルスそのもの)の空気感染が主流だという事は世界ではすでに常識となっています。
最近、アメリカ科学振興協会 によって発行されている学術雑誌「Science」の最新論文で驚きのニュースがありましたのでつづります 「Science」の論文で、専門医や大気化学者などの専門家で構成された研究チームが発表した内容によると、 呼気に含まれる約1㎛の大きさ である新型コロナウイルスの空中の滞空時間は、、
12.2時間 !!
なのだそうです
もっともこれは「地面に落ちるまで」なので人が吸い込む高さではないのですが、、それでも空間の人の動きや気温変化など空気の流れによっては何時間も高く舞い続けるということです
「飛沫」の大きさであれは数秒間、距離も数メートルで地面に落ちるので、「飛沫感染が感染原因である」が本当ならば確かに「ソーシャルディスタンス」をあけることに意味はあったのですが、新型コロナウイルスの主な感染は飛沫核(ウイルスそのもの)の空気感染なのですから、「距離」はそれほど重要ではなかったという事になりますね
むしろ同じ空間内にいる感染者が「呼吸をしている時間」や「気流の方向」「容積」などが重要という事でしょう
そして、この論文の最後のほうに図入りで感染防止対策として提唱されていることは
・気流の流れを一定方向に操作しウイルスを四方八方に拡散させずに全員の感染を防ぐ
・HEPAフィルターでウイルスを減らすこと
そしてもう一つ
・UV消毒
とあります。そうです紫外線UVCです
中国や欧米ではUVC消毒はわりと一般の人にも認知度があるのですが、日本では一般家庭向けはもちろん一般企業向けに売れる商品がゼロに近いためなのか認知度が低くてとても残念です。
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