保護をしたけどなかなか里親さんが見つからない猫が、私の家にもいます。

名前は「アドル」


ヘルペスが原因か、右目が白濁していて、血液検査では、エイズが陽性です。

最初は、TNRの予定でしたが、風邪が酷くて保護になりました。

エイズでなおかつ見た目が強面だからなのか、1年間里親さんを募集しましたが、新しい家族は現れません。

最初は、「シャー、シャー」言っていましたが、慣れてきたら、とても甘えん坊で賢い子です。

情が移ってしまい、里親を探すのをやめてうちの子にしました。


猫部屋に1匹だけだったので、私がかまっていない時は寂しそうでした。

そんな時に、「ふわり」と出会いました。



ふわりは、ある民家の庭でご飯をもらっている猫。

たくさん猫がいるので、あまり猫に執着しないエサやりさんです。

長毛なのでわかりづらいですが、ガリガリです。

人懐こい猫です。

この子だったら、アドルのお友達になってくれるだろうと、保護しました。

推定2歳なのに、2キロありませんでした。

アドルと同じ様に、片目が潰れています。


2匹はすぐに気があって、いつも一緒にいました。

時々、アドルがふわりを舐めて、ふわりは気持ち良さそうにしていました。


ところが、1年後の今年の5月13日にふわりが急に虹の橋を渡ってしまいました。

原因は、わかりません。

前の日に食欲がなく、ペタンお座りして普段とは違うなと思い、明日、病院に連れて行こうと思っていた次の日の朝にふわりは冷たくなったいました。

アドルがふわりの側にずっとついていて、私を見てニャアニャアと鳴いていました。


シュウちゃんの介護で、ふわりの異変に気付いてあげられなかったのが、無念です。

ふわり、ごめんね。。。