古くからの行事や
記念日やイベント事に対し
年齢を重ねるごとに
力が入らなくなった私![]()
特に最近、大晦日や正月も
子供の頃のわくわく感も無くなり
大掃除しなくちゃ…とか
大晦日には何食べよう…
お年玉の準備しなくちゃ…
お正月のおせちはもうやめよ…
ビールに日本酒、ワイン、焼酎、果実酒![]()
こちらの準備はバッチリ![]()
お餅は食べるけど、酒の肴は何にしよう…
呑み食べしか考えてないですね![]()
ただ、神社仏閣好きなので![]()
初詣に始まり、時間ができると
お参り行こ
と
市内数ヶ所の神社やお寺
そして先日は中尊寺へ。
心が妙に落ち着くんです![]()
盛岡八幡宮
そんなこんなで早いもので
新年から半月経ちました🗓
1月15日で思い浮かぶのは、
お正月の松飾りや古い御札などを
神社で焼いてお清めする、
どんと祭
そして夕方、八幡通りを男衆が
お清めした裸の身体に
腰蓑とわらじだけで口に紙を加えて
寒風吹きすさぶ極寒の中を練り歩く
裸参り。
(残念ながら今年は中止のようです)
時を遡ると、子供が小さい頃は
みずき団子
を作った記憶が。
明日以降
そちこちで見かけるでしょうね!
そして今日、小正月と聞いて
ふと思い出したのは
さらに時を大き〜く遡って
私が小さい子供の頃に
母から聞いた古い記憶
『今日は小正月。
女の正月でもあるの。』
母が言うには
元旦からの大正月は氏神様(年神様?)を祀り、御先祖様をお迎えする特別な日。
だけど女は、年の暮れもおせち作りやら大掃除で大忙し。年が明けても朝から晩までお酒や料理の準備と片付けに追われ、挙げ句の果てには朝から呑み続ける酔っ払いの介抱、そしてその合間に親戚などにお年賀を持って新年の挨拶と、昔は休む暇も無かったものなの。と…
やがて大忙しの松の内も明け
15日の小正月は、家族だけで正月を祝う日。
小正月は女の正月でもあるから、料理も家事も休む日との事。
でも、その話を聞いた日も
小正月を祝う食卓を準備する母を見て
(休んだらいいのに…)と思ったものです。
もちろん嫌々ではなく
お祝いを楽しんでいるように見えたので
小さいながらも不思議な感覚でした。
昔は大変だったんですね

今の私は
伝統行事とはすっかり
縁遠くなってしまいましたが
母からしたら毎日が
小正月みたいなものです![]()
でも
地域に伝わる行事を
大切にしたり
子供の頃のように
楽しみたい気持ちが
心のどこかにあるような気も
してくるのです。
もうすぐ節分だから豆まきして
そのあとは
小さなお雛様を飾ろう🎶
と結局年中考えてしまってる事に
気づきました![]()

