久々オフは、部屋でゆっくり映画にアニメにお酒に…

皆さん、おはよう

いかが土曜日をお過ごしですかー？

私はね、昨日はちょっと個人的に

くつろいだ金曜日を過ごしてみました

とりあえず、
「自分に一切のノルマを課さずに、
ひたすらやってみたいことをしてみる」

という一日。

これね、本当に忠実にやれると
すっごく期待以上に充電できる。笑

人との間のストレスも感じず

自分の殻にこもりたいから、

こうゆう日は、ほぼ一歩も外でません。笑

そんな私は、
夜ご飯には大好き過ぎるタイ料理デリバリーを頼み、
録画してた映画とかアニメを見漁る。

見ようと思いつつずっと

録画放置にしてたこの映画。

も〜、ニコールキッドマンが絶好調にカワイイ。

９５年の映画「誘う女」。

テレビ業界に憧れ野望を持ったヒロインが

その世界で徐々に出世していき、

ついには純情な高校生をだまして

仕事に邪魔になった旦那を殺害させる、という。

実話を元にした映画です。

…実話かいなww

私の好きなシーンはコレ

まさに可愛く誘い始めるシーンです。

てか、このポメラニアンが

うちのビビ子に似ててビックリ。笑

その後は、日曜日のアルフィーライブで
ちょっとやってみようかと思う曲を思いついて
譜面書いたりしつつ、

飽きてきたら、ちょっと久々に
エバンスのCDとかをかけてみつつ、
一人シャルドネ。

ちょっと待って。

幸せ過ぎるでしょ、この組み合わせ。笑

この『ANOTHER TIME』というアルバムは
最近頂いたのだけど
私の好きなエバンススタンダードばっか入ってる。

よく、エバンスは
スコットラファロ（という若くして事故死してしまうベーシスト）
との相思相愛プレイが

ジャズ歴史的にもスペシャルとして語られるけど、
私は結構、このエディゴメス氏他との
インタープレイも好きだし、

この下のアルバムも大好きだなぁ。

『MOON BEAMS』てアルバムは、

私がJAZZの”ジャ” のジもわからない
小学生の頃から何故か好きで、

そしてこのジャケのお姉さんの醸す
妖艶ビーム（笑）にも心をトキメかせつつ

両親のラックから持ち出して聴いてたやつです。w

でも、未だに思うけど、

ジャズとか、確かに語れたりしたら
ちょっとはかっこいいのかもしれないけど

「ただ耳にしてて、なんか心地良い」とか。
そんなんで良いんだと思う。

だって何も考えないで、
聴こうってしないで、
ただ耳に入って来ているときが
私は一番心地良いもんなぁ〜。

自分がやる音楽はその真逆だと言うのにね。笑