長男が夏休みに借りてきた本が面白そうだったので、拝借して私も読んでみました。
哲学…とか聞くと難しいけど、こちらの本はサラッと読めるし、大人でもなるほどなと思う書き方で、時間を含め日常を考えるきっかけになりそうな本。途中に出てくる哲学者や物理学者たちの言葉もヒントになる感じ。
これは子供関係なく、キャンプやる人なら一冊持っていていいと思う。現代的なキャンプには必要ないかもだけど、サバイバル要素強めのキャンプをしたい人や、いざという時のサバイバル術を知りたい人。心得やマナーの勉強にもなるかな。
ただ最初の30ページはカラーなんだけど、その後はほとんど白黒。好みはあるかも。
長編を借りてくるタイプではないけど、実用的で面白いのをいつも借りてくる長男😚
あとマンガ。

夫に、子供も読めそうなもの…とリクエストしたら全巻セット(中古)買ってくれました😊
最後は結構感動するとか。私はまだ読めてないけど。
映画も割と忠実で面白いそうです。中途半端にしか見れてないんだよなー。
灼熱カバディは元々夫がハマって読んでるもの。
長男も夢中になって読んでます。