私は時々、あえて手紙を書くことがある。

手紙といっても絵葉書やメッセージカードが大半ですが。


メールにはなんといっても早い!というメリットがある。そして便利。


でも素早さが求められている現在こそ、手紙っていいんじゃないかな?と思うことが私にはたくさんある、あくまでも私には。


手紙を書く時には便箋や封筒、絵葉書の写真などたくさんの種類のなかから「これをもらったら、喜んでくれるんじゃないかなぁ?」というものを選ぶ、相手を思う気持ちが生まれる。私はこの、相手の喜ぶ顔を想像しながら絵葉書を選んでいるときがけっこう好きだったりする。

そして相手のことを思いながら丁寧に書く。この思う気持ちの積み重ねによって書かれた文章や文字には、相手を思うたくさんの気持ちがにじみ出るんじゃないかな、と思う。


そしてメールにはないゆっくりとした時間。

メールよりも時間や手間はかかるが、そのかかった分だけ相手のことを思っていることにもなる。

そして自然と自分もやさしい気持ちになり、癒される。


先日、以前に購入したことのあるジュエリー屋さんからカードが届いた。

パッと目に入るひまわりの花びらのような濃い黄色のお花のなかにこんなメッセージが。


「春とともに幸せが訪れますようにお祈りいたします」


この一言に、私はジュエリーを購入したときの気持ちを思い出したのでした。

そういえば、脱ニュース宣言をしてから1ヶ月と少し過ぎた。


ネガティブ発想をポジティブ発想にとはじめた脱ニュース(新聞も)


これはいい、オススメします。

気分が暗~くなるような毎日の事故や事件を見るよりは、その時間を好きなことに費やす。すると楽しくなり、ワクワク感が増し、気持ちが自然とポジティブになっている。自分にとって意味のある時間の使い方なんだな、という実感です。


そして気づいたことは、毎日の情報が多すぎるということ。こんなに情報を受け入れたらパンクしちゃうよ~というくらい、どうでもいい情報が多すぎる。


それに世の中の情報などには興味を持つのに、どうして目の前の人や周囲の人には興味を持たない人が多いのかな?と思う。

目の前の人に興味を持って、あたたかい関係を築くことこそ幸せへ近づく一歩じゃないかな?と私は思う。少なくともテレビである問題を取り上げて議論するよりは。


前に「この情報は知ってて損はしないよ」と言われたことがあるけど、知ってて損する情報ってあんまりない気がする。

大切なのは、その情報が今の自分にとって必要なのかどうか。必要じゃないのに受け取っても、その情報って中途半端。


誰にでも平等に与えられている時間を、自分にとって意味のあることに使いませんか?

このあいだ、こんな話を聞いた。


女性には二つの輝きかたがある、ということ。


一つは太陽のように自らが光りとなる輝きかた。


もう一つは月のように誰かのおかげで輝いていられる輝きかた。



どちらかに片寄るのではなく、この二つをうま~く、バランスよく持っている女性ってとってもステキなんだろうな。


私も少しずつ、少しずつ、この二つの輝きを持つ女性になりたいなと思う。