アマチュア最後の二試合のうち一試合と考えていた日刊アマは残念な結果に終わりました。
なかなか立ち直れず、更新もやめようかと思いましたが、それでも記録だけは残しておこうと書いています。
試合前からスイングに不安を抱えていて,バックスイングがしっくりきていなかったのですが,徐々に悪化しました。
今回は,私は帯同していなかったのですが,ショットが荒れているということで試合前日夜に高松入りし,修正を試みましたが直しきれませんでした。
KANA本人も先週まではあれだけ調子が良かったのに,なぜいつも試合に合わせるように調子を崩すのかと意気消沈していました。
気配はあったのですが、目に見えるミスになってきたのはここ数日なので間に合いませんでした。
それでも今週も試合があるので,急いで修正をしようと練習場に向かいましたが,球は荒れています。
頑張ってはいるのですが、自分の球が出ない苦痛は相当で、アドレスしたまま頬を涙が伝っていました。
励ますしかないのですが、なかなか響くことは言えません。
バックスイングについては,どこを通ればいいショットを生むのかということはわかっています。
インサイドに引きすぎると左右に散ることもわかっています。
そして打つまでもなく,バックスイングの段階で違和感を感じ,ミスになることがわかるそうです。
問題は,どういう状態になれば違和感を生じ,どこが直接の原因なのかがつかみ切れていないというところにあります。
少し調子が悪くインに引くことがあっても,すぐに元に戻るので突き詰めて検討することなく,解決扱いにしていたのですが,その調子の悪い日が試合に重なると放置していたことを後悔します。
その繰り返しです。
今回こそは直接的な原因を突き詰めようと取り組んではみたのですが,なかなかの道のりです。
少しずつ,アドレス時の球との距離感が広がっていることが原因の一つであることはなんとなくわかっています。
そしてアドレスが遠くなったことでスイングがフラットになりインに引きやすくなっていることもなんとなくわかります。
インに引くことでフェイスが戻りにくくなり、手で返すようになる。
インパクトが点になり、球が左右に散る。
インに引くのを避けようとしてバックスイングで極端にフェイスを被せ、その反動でインパクトでは逆に開く場合もある。
こういった微調整が徐々にスイングに悪影響を与え、最終的には制御不能になっているのです。
この悪循環を断ち切るには、バックスイングのミスを生んでいる特定の作為、あるいは不作為を見つけ出すほかありません。
ベストなスイングを維持することの難しさを感じさせる試合となりました。
