こんばんは。

 


株式会社リビエールの河村厚志です。



いつも応援いただきありがとうございます。 



本日もバタバタしていましたが、順調に冷感マスクの発送を行いました。


 

今年に入りコロナウイルスが大流行し、世界中に不安と恐怖をもたらしました。

 


昨年の今頃と比べ、人々の価値観やライフスタイルは大きく変わりました。

 


コロナウイルスの特効薬やワクチンが開発され

 


いわゆる、アフターコロナになってもビフォアーコロナに戻る事はないと思っています。


 

コロナウイルスとは人の価値観やライフスタイルを大きく変えた出来事なのです。


 

飲食店や百貨店も同じ事をしていても、元の売り上げに戻る事はないでしょうし、


 

それは、どの業界の方にも言える事だと思います。

 


だからこそ、過去を振り返るのではなく、未来をイメージする。

 


「未来志向」の考え方が非常に重要になってくると思います。


 

ウィズコロナを最低最悪の予測と準備で乗り切り、


 

アフターコロナをイメージする。

 


過去○○だったは一旦捨てて、これからどうなるだろうとイメージする力がとても大切です。

 


イメージは目的と目標です。


 

こうなりたい、何の為に、誰の為にを具体的に具体的に具体的に固有名詞ではっきり文字に書きます。 


 

ポイントは目に見える事だけではなく、どう思っているか?どう感じているか?思考や感情、または何の為に?誰の為に?をしっかりとイメージする事です。 


 

書いているとワクワクする感情が芽生えるとうまくいっているサインです!


 

未来へのイメージがはっきり持てれば、その未来はからなずイメージ通りになると信じています。

 


それも、はっきりカラーで映像で話し声、におい、五感でイメージできれば、絶対にイメージ通りになると思います。 


 

逆に言うと、なぜ、今不安や恐怖が高まるかというと、この先どうなるかわからない。

 


つまりイメージができないからです。


 

だからこそ、毎日訓練し、未来へのイメージを持つことは大切なのです。


 

描いたイメージは必ず実現できる!


 

私はそう信じています。

 


おわり