こんばんは。

 


株式会社リビエールの河村厚志です。

 


本日は堺市にある日野病院さんに医療用ガウンの納品に行きました。

 


アイソレーションガウンの生産も順調に進み、量産体制に入ってきました。


 

コロナウイルス感染者は減少傾向にあるとは言え、医療機関は第二波、第三波が起こるものと最低最悪の状況を想定しているように感じます。

 


だからこそ、今この落ち着いてきている時こそ、サージカルマスクや医療用ガウンの備蓄を進めていく時だと感じます。


 

緊急事態宣言が解除されようとしていますが、ワクチンや特効薬が開発されるまでは、


 

アフターコロナではなく、ウイズコロナです。


 

感染者がゼロになったからと言ってウイルスとの闘いが終わったわけではありません。

 


だからこそ、楽観的にならないで、最低最悪の準備が必要だと思います。


 

医療用ガウンは消耗品です。


 

世界的に広がる感染者の影響でまだしばらくは、増産体制が必要だと考えます。


 

マスクも夏場になり、昨年にはあまりなかったニーズが出てきました。


 

毎日にようにツイッターから冷感生地を使用した問い合わせを頂きます。


 

冷感・抗菌・防臭マスクは5/25から販売です。


 

製造キャパを超えてしまった場合一時的に売り切れ状態になりますが、材料は充分に確保していますので、少しだけお待ちいただければ再度、供給できるようになります。


 

当社は製造・販売を一貫して行うメーカーです。

 


製造・販売の一貫性があるからこそ、お客様の声に耳を傾けながら、安価にスピーディーに提供ができるのです。

 


これからも皆さまの声に耳を傾け、お役に立てるよう努力していきます。

 


今後ともよろしくお願いいたします。


 

おわり