こんにちは❗️
 
原田メソッド認定講師の河村厚志です。
 
よーいどん!の100メートル走
 
ゴールテープを切った瞬間に順位が確定します



 
私はもし負けたとしても
 
「今回は負けた」と思うようにしています
 
一旦勝負に勝っても、ライバルが諦めず勝利意欲を燃やしていたら
 
やっぱり一度勝った相手は勝ったとは言え
 
気を許すことはできませんよね
 
新しい事に挑戦❗️
 
 
壁は沢山立ちはだかります
 
 
時には壁を乗り越えられず、ぶつかってしまうことも…
 
 
そんな時でもやはり
 
「今回は」
 
と諦めないようにしています
 
 

勝敗は諦めた時に優劣が決まると考えているからです

 
 
もちろん、ケースバイケースですね
 
 
早く諦めて、さっさと負けを認めて撤退するケースもあります
 
 
そんな時は「負けるが勝ち」と思うようにしています
 
 
一見、都合の良い考えのように感じますが、そうではありません
 
 
最後に勝てば良いわけですから、
 
 
ユニクロ柳生さんの著書にもあるように
 
 
「1勝9敗」
 
これ以上の勝負はリスクが大きいと判断すれば撤退のスピードが重要です
 
 
傷が浅い失敗なら、むしろ経験値アップですね❗️
 
 
捉え方ひとつ
 
 
諦めなければ、一番、二番も決まってはいません
 
 
それは言い換えると自分に負けない
 
敵は自分と言う事です
 
 
負けを認めた時、二番になります
 
 
勝つまで続ける
 
勝負によっは負けるが勝ち
 
もう一度、、
 
敵は自分

 

さてそんな現役のものづくりの工場を経営する私が伝えたい想い

 
3月の東京でのセミナー情報です
詳しくはこちらから
↓↓↓