こんにちは!

 

「ものづくり」から「ひとづくり」まで!

 

 

原田メソッド認定講師の河村厚志です。

 

 

原田メソッドでは目に見える事のできない、

 

 

思考、感情を重要視しています

 

 

ものがない時代、管理型社会ではルール、原因の追究等

 

 

目に見える現象、問題点、原因を改善、改善で成果をあげる時代でした

 

 

世に言う、管理型マネジメントですね

 

 

しかし1995年人口動態表がピークを迎えたころから

 

 

インターネットの普及により情報化社会へと突入しました

 

 

高齢化社会は深刻で、若者の老人を支える比率がぐっと高まってきました

 

 

情報は簡単に手に入るようになり、知識、情報の海状態になりました

 

 

教育はインプット(知識を覚える)からアウトプット(知識の活用)へと変わりつつあります

 

 

また、働き方改革が叫ばれる今、パフォーマンスの向上はもはや国を挙げての

 

 

課題といっても過言ではないと思います

 

 

これからの時代そのパフォーマンスを上げるのに気持ち、感情のアセスメントが

 

 

非常に大切になってくると思います

 

 

思考、気持ち、感情は目に見えないものです

 

 

しかしながら、

 

 

氷山の一角である、見える行動に答えはないと思っています

 

 

氷山の海面以下の部分

 

 

つまり、目に見えない、気持ち、感情を見る事が非常に大切になってきます

 

 

職場では従業員の不安感を下げ、存在感を高める行動が大切ですね

 

 

見えないものを見る!

 

見えるものを見ないとでもいうのでしょうか。。。

 

 

 

3/8より原田メソッド認定講師としてセミナーを開催致します

 

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おわり