こんにちわ!

 
堺市の縫製工場からメーカーへ‼️
 

あっという間に2019年が終わろうとしています

 
私個人としては3年分くらい本当に良く動き、あっという間でしたが1月のことが3年前のようです(笑)

 
個人的な振り返りとしては
 

①鍼灸整骨院開業

②株式会社 アリエ 代表取締役就任

③上海での貿易業務開始

④オリジナルブランド立ち上げ業務
 

と大きな仕事の動きがありました
 

来年もかなりハードになる予定です
 

さて、複数の目標を同時進行しているわけですが、その中でもっとも大切なことが
   

振り返りだと思っています

 


現在と未来は変えることはできますが、過去は変えることはできません...


 

ですが、振り返りを行うことはできます

 


私は出来る人と出来ない人の違いは

 


同じ失敗を繰り返すかどうか?

 


だと思っています

 


振り返りを行うにあたり最も大切にしているのが

 


日誌です

 


そう!私は毎日、必ず日誌をつけています

 



予定を立て、やる事の優先順位をつけ、1日の終わりに

 


〇自画自賛できること(例、自分の苦手にチャレンジした内容)


〇身の回りの困りごとの発見と解決


〇理想の職場つくり


〇もしもう一度やり直せるなら?


〇その他その日の記録しておきたい出来事、メモ

 


以上にわけて、文字数を意識し作成しています

 

 

内容を濃くするコツは

 

〇来年読んでもわかる位、細かい内容にすること


〇人に見られたら恥ずかしいくらい、感情豊かに書くこと


〇1日の終わりだけでは忘れてしまうことがあるので、午前、午後に分けて書く


〇まるで、もう一人の自分を見ているような感覚で書く

 

 


日誌の文字数が増えない人は1日の行動が少ないまたは、目標設定が甘い可能性があります

 

 


高い目標、ハードな行動設定で毎日、毎日、日誌をつけていると働く質は間違いなく向上します

 

  


そして、このような感覚で毎日、毎日、日誌をつけていると、1か月、1年後に振り返った時に自分のバイブルができあがります

 


 

つまり、目標をもって、ハードな行動設定をし、日誌をつけることは、



自分で自分を鍛えることができるというわけです

 

 






おわり