リビエール!
お久しぶりです!
9月から活動再開しました、リビエールです!
今回はタイトルの通り『定期テスト対策における塾の必要性』について書いていきます。
今回は特に個別指導塾にフォーカスしていきます。
私は家庭教師も塾講師(集団、個別)も経験してきましたので、
その経験を元にお話していきたいと思います!
※少々長くなります。ご了承ください。
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先に私の結論から申しますと、
「定期テスト対策では、塾に通わせる必要はありません!」
ただ、これは全てのケースを網羅しているわけではありませんので、この文言だけ見て
"私(の子供)には塾はいらない"
と結論付けないで下さい。
それでは順を追って説明していきます。
【塾の強み】
みなさん、塾の強みと聞いて何が浮かびますか?
指導力・成績保証・コストパフォーマンス
まぁそこは塾ごとに違うと思いますが、このような強みは塾側が言っているだけで、実際はそこまで強みではないのです。
◇指導力
個別の多くは大学生等のバイトであり、専門性・指導力にかなりのばらつきがあります。
指導力が低い人や、質問にも答えられない人に担当が当たったら最悪ですよ。。
集団や映像であれば、有名な先生やプロと呼べるような指導レベルの先生も多いですが、その際は値段がかなりかさみます。
◇成績保障
最近「〇〇点以上保証!!」などの成績保証系塾多いですよね。これ魅力ですかね…?
この”成績保証”は当然すべての生徒が保証されるものではありません。
普段から勉強せずに最初から点数が低い人のみが得られます。
つまり
”普段やらない人”の点数を、”少し勉強したら当然上がる範囲”を最低限上げますよ。
っていうものです。
当然それでもいいじゃないかと思う人はそれでいいと思います。
ちなみに”保証”と言いつつ上がらない子ももちろんいます。
そのような子は当分の間は授業料無料で授業を受けられるのですが、そのうち自分のほうからやめていきます。
なのである意味塾的には無害なわけです。
◇コストパフォーマンス
今の時代、個別塾なのにすごい安い塾とかも多いですよね!
これはもちろんいいことなのですが、なぜコストが下げられるのか。
それはやはり”指導者”のクオリティに直結します。
料金が安いところは、社員1人~数人にあとは大学生という感じです。
料金が高いところでも、同じような体制の塾は多いですが、研修がしっかりしているケースが多いようです。
実際、業界最安値のような塾に行った際、環境がかなりひどかったです。
先生が生徒に手を出すケースも見受けられました。
そこで、私が考える個別指導塾の強みは
”問題と教材”
だと思います。
個別指導塾において、塾側は先生の質の確保はかなり難しいです。
人が多く必要な状況と、優秀な人は家庭教師や集団塾といった高時給のほうへと行ってしまうことを考えると納得がいきますね。
その中でも揺るがないもの、それが問題と教材です。
実際に指導する立場の人ではなく、もっと上の立場の人が、問題研究をすることによって、独自に問題を作るため、問題の質は各塾頑張っていると思います。
中には、自身の教材ではなく、生徒が持ってきたものや、多くの塾が使う『塾用テキスト』などを用いているところもありますが、そのようなところは受験対策の塾が多いイメージです。
ある家庭教師の会社(もう倒産しました。)では、
『紹介料はかなり安いが、教材料が1教科何十万する』
というケースもありました。
それくらい、問題の質は売りなのです。
【他のコンテンツの豊富化】
今現在は、多くの人がネット上に解説動画を挙げたり、定額で自宅で映像授業が受けられたりと、教育系のコンテンツが豊富になってきています。
書籍も多くあり、勉強する側が自由に選べるほどです。
しかし、これらは、自分のわからないものをダイレクトに解決できない、すぐには解決できないという、勉強を頑張ろうと思っている人にとっては少しもどかしい部分がございます。
また、Twitterやブログ上では、怪しそうなコンテンツを展開している人もいますので、そこら辺の見極めが必要になってきます。
【結論】
これらのことを考えると、定期テスト対策レベルで塾に入るのは若干もったいない気がします。
例えるなら、
「レベル5のキャタピーに対して、レベル100のポケモンでだいもんじをうつ」
「スライムにメガンテをうつ」
ような感じです。(伝わるかな。。。笑)
もちろん大は小を兼ねるということで、塾に入れるのも手だと思います。
塾に入れたら入れたで、楽しかったり競争力がついたりします。
しかし、問題も多くある時代、しっかり自分で対応するという力も養っていく必要があります。
家という環境で勉強できないから塾に行く。
その選択をして正しいのか、間違いなのかは自己判断ないしは親判断になると思います。
少なくとも私は、家で勉強できるようになることを推奨します。
この話はまた別の機会にでも!
定期テスト対策なら、学校教材だけで十分なので、まずは自力で対策してみましょう。
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その手助けとして、私たちは
・定期テスト対策模試
・単元別模試
を実施しております。
ほかにも問題を掲載・解説していますので、ぜひ!
それでは今回はこのあたりで!