CB1100R 1155cc仕様
JE73mmピストン投入で難関だったのが
スリーブのボーリング。
元々、72mmの1123ccにボアアップしてあるシリンダーで、
そのままボーリングすればペラペラのスリーブになってしまいます。
耐久性を検討していたところ、CB’s市本さんから朗報が❗
73Φにしても耐久性のあるスリーブを製作し、クランクケースも同時加工。
これで1155cc仕様のエンジンが作れます♪


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加工終了していたヘッドは経年劣化を考慮して、バルブシートリングをビッグバルブ用に製作してもらい、バルブ形状も修正しました。
ヘッドにおいてはやるべき事はやった感じです。

傷付いた訳ではありませんが
エンジン、フレーム、足廻りに合わせ
外装の塗り替えを始めました。

アルミタンクは塗装を剥離してパテ剥がしてから切開し

凹み修正&追加加工を施してもらっています。

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フロントカウルはクイックリリース仕様にしてあり、カーボン加工を追加。

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シートカウルは小変更のみで塗り替えです。

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CB1100Rのイメージは変えず
RivieraBlueのフレームを生かすカラーリングの予定です。
昨日、エンジンの腰下の消耗パーツも揃ったのでTeam CB;sの市本さんの所へ
バラしてあったエンジンを持ち込み、組み立て作業の開始です。

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クランクケースは再度、ガソリンを噴霧して細部まで洗浄しました。
特殊工具類があり、作業もはかどります。
自分で塗ったガンコートはガソリンにも侵されず良い感じです。

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欠品している純正パーツも海外から
Specialなモノを取り寄せましたので
OHも問題無く進められます。

市本さんの指導監督のもと、ケースの洗浄から始まり、3時間程で腰下が組み上がりました。
組み込みのノウハウとポイントを教えて貰えた事は、自分のマニュアルに記憶させておきます♪