こんにちは^^
RIVGA(リヴガ)は、
鼻再手術・修正手術など
難易度の高い症例を中心に、
韓国美容整形のカウンセリングから手術当日まで同行する専門サポートチームです。
先日、ドナン整形外科にて
鼻再手術のカウンセリング
および手術同行を行いました。
今回のお客様は
・鼻3回目の再手術
・肋軟骨を使用した再建
・人中短縮を伴う複合ケース
という、非常に難易度の高い症例でした。
再手術では
「どれだけ高くするか」よりも
どのように支え、
どのようにバランスを取るかが
結果を大きく左右します。
■ 鼻先デザインについて
鼻先をスリムで洗練された
印象にするためには、
単なる高さ調整ではなく
だんご鼻矯正が不可欠です。
しかし今回のケースでは
皮膚に余裕が多く、
内部構造をどれだけ精巧に加工しても
外側に変化が出にくい状態でした。
そのため
・鼻先を現在より約2mm高く設定
・同時に幅を抑え、シャープなラインを形成
無理のない範囲で、
確実に印象が変わる設計を行いました。
■ ミドルライン(眉間〜鼻筋)の立体設計
お客様は眉間(ミドルライン)
部分がやや凹んでおり、
鼻先だけを高くすると
先端だけが強調され、
不自然に見える可能性がありました。
そのため
▶️ イノフィットシリコンをオーダーメイド
▶️ 眉間を約2〜3mm高く設定
▶️ 鼻先へ自然につながるTゾーンを形成
鼻単体ではなく、
顔全体の立体感と調和を重視した
デザインです。
■ 瘢痕組織・左右差への対応
鼻背部には、過去手術による
瘢痕組織(硬くなった組織)が認められました。
こちらは可能な限り丁寧に除去し、
左右差が出ないよう慎重に矯正。
また骨格の影響により
鼻翼(小鼻)の左右差もあったため、
・右側小鼻の挙上
・両側の厚みは鼻孔縁挙上で調整
・重たい印象を軽減
さらに
鼻柱はやや前方へ移動し、
正面・斜め・横顔すべてで
美しいバランスを目指しました。
■ 肋軟骨再手術ならではの構造設計
今回は肋軟骨による再手術のため、
以前の手術で残った傷跡を除去しながら
新たに延長を行い、
傷跡の改善も同時に進める設計となりました。
また、鼻中隔の支持力が弱くなっていたため
・肋軟骨による
4重のくさび移植(鼻中隔補強)
・鼻先は耳介軟骨で補強
再手術で最も重要な
「将来的に曲がらない・下がらない構造」を
最優先に考えた内容です。
■ 中顔面(ミッドフェイス)について ―
院長の提案
ミッドフェイス(中顔面)の凹みにより、
ほうれい線や口元が疲れて見えやすい
状態であったため、
全体のバランスをより整える方法として、原長より脂肪移植の併用が提案されました。
脂肪移植を行うことで
・中顔面に自然なボリュームが出る
・口元の疲れた印象が和らぐ
・鼻とのバランスがさらに美しくなる
といった効果が期待できるケースです。
ただし今回は、費用面のご事情を考慮し、脂肪移植は次回以降に検討することとなりました。
まずは鼻の再建とデザインを最優先に進め、
段階的に完成度を高めていく方針です。
■ デザインのゴール
お客様のご希望は
・成熟した上品さ
・派手すぎない洗練感
・高級感のある自然な仕上がり
流行を追うのではなく、
骨格・皮膚・既存組織を正確に見極めながら
ミリ単位で微調整を重ねていくことが
成功の鍵となる症例でした。
■ 感謝
最後に、
お心遣いでいただいたお土産
本当にありがとうございました🍓🍫
スタッフ一同、とても嬉しく、美味しくいただきました。
鼻再手術は
「どこで手術するか」だけでなく
「どのように設計し、どのように支えるか」
が非常に重要です。
同じようなお悩みをお持ちの方の
参考になれば幸いです。



































