今日は私、おぎたが書いてみたいと思います。
rivetのサウンドは、
竹内さんのドラムと
私のオルガンサウンドの
2つのサウンドのみで成り立ってます。
ベース、バッキング、メロディーは私が
YAMAHAのSTAGEA D-DECK PACKAGE譜面台無しVer(笑)で担当。
リズムは竹内勝さんのCANOPUSのドラムが担当。
一番問題になるのは「ベース」です。
場所によっても違いますが、
私の使っているD-DECKという楽器は
各パートをパラアウトできます。
BASSパートのみパラって、
PAに直接取ってもらうか
BASSアンプに差し込んで鳴らしています。
後のパートはLRでPAの方に取ってもらっています。
あ、でもBASSパートは更にエフェクターをかましてます。
このエフェクターの話は、
又今度書きますね!
まずはサウンドを「Myspace」でチェックしてみて下さい!
http://jp.myspace.com/rivet2010