綺羅星の如く輝くスケーター達
その中でひときわ光を放つ星
それが宇野昌磨君![]()
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なあんて、スケートファンにとっては、それぞれ自分の好きな選手が一等星ですね![]()
私にとっては、昌磨君が一等星なんです![]()
グランプリシリーズをここまで見てきて感じたのは、転倒が多いなということ。
みんな四回転にバンバン挑んできます。
まだシーズン序盤であっても、練習での確率が高くなくても、
難易度を下げることをしないで、果敢に四回転を跳んできます。
表現、テクニック・・・フィギュアスケートの要素は色々ありますが、
優劣(成績)が、ジャンプの成否によるところが大きい競技である以上、
選手たちは、水物ともいわれるジャンプに望みを賭けて挑んでいきます。
それがアスリートなのでしょう。
アスリートは勝ちたい、挑みたいという気持ちがあります。
昌磨君とて、同じ。
今季は、ジャンプ、さらに表現やスケーティングに磨きをかけ、
プログラムを完成させたいという昌磨君。
さて、ファンは、自分の好きな選手の為に、スケートの神様に祈るけれど、
みんなの祈りが聞かれたら、表彰台は10個あっても足りません。
神様に将来を保証されている選手は誰もいないということです。
先行きがわからないのは、昌磨君だけではない。
アスリートたちは、保証はないけど、可能性がある限り挑戦し続けます。
昌磨君も挑み続けていくでしょう。
今は、大きなスランプの中にいるけれど、
これからも、逃げずに怯まずに頑張っていくでしょう。
だから、私も、逃げず怯まず(怯まないようにがんばって・・・)
応援し続けます。
目指すはトップ! ←信じます。ポテンシャルある。
昌磨君の探している自分のスケートが見つかりますように![]()
言葉が変わった時は、その変わったものが手に入りますように
(笑)
昌磨君が幸せになりますように![]()
競技人生の終わりが笑顔でありますように![]()
ロシア杯が、少しでも上向きになっていますように![]()
※画像お借りしました




