【僕の知らない朝】
いつもより
二時間早い朝
商用で
始発電車の待つ駅へ
まだ未明の空には
満月がいて
気づいたか
とばかりに
こちらを見てる
西へ向かう僕は
否が応でも
月と対峙し歩く
こんな朝は
ミステリアスだけど
子供の頃にみた
絵本に似ていて
どこか心地よい
僕の知らないところで
世界が動いている
満月が支配する
そんな朝は
胸騒ぎと静謐が同居する
僕の知らなかった世界
こんな発見が
まだまだある
若さに密かに感謝する
寝静まる
朝の道のり
いつもより
二時間早い朝
商用で
始発電車の待つ駅へ
まだ未明の空には
満月がいて
気づいたか
とばかりに
こちらを見てる
西へ向かう僕は
否が応でも
月と対峙し歩く
こんな朝は
ミステリアスだけど
子供の頃にみた
絵本に似ていて
どこか心地よい
僕の知らないところで
世界が動いている
満月が支配する
そんな朝は
胸騒ぎと静謐が同居する
僕の知らなかった世界
こんな発見が
まだまだある
若さに密かに感謝する
寝静まる
朝の道のり
