滋賀県は5日、大津市真野沖の琵琶湖で中国原産の外来魚「エンツイ」1匹が捕獲された、と発表した。琵琶湖でエンツイの生息が確認されたのは初めて。県は「繁殖すれば生態系に影響を与える可能性がある」と警戒している。(京都新聞)
[記事全文]
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071105-00000055-kyt-l25
このエンツイという魚は、長江流域などに生息し、幼魚では大きな背びれを持つ独特の形をしており、成長すると体長が1メートルを超える。「長江の美人魚」とも呼ばれ、日本にも観賞魚として輸入されているそうです。
この捕獲された画像を見る限り、観賞用としては、魚としての形が珍しいため、日本にも輸入されているように思えますが、色的には、あまり好ましくない色だと私は思います^^;
まぁ、捕獲された時の写真だけで判断するのも。。。ということで、画像の検索をして生きている状態の画像も見てみましたが、やはり、形が魅力的な魚なんだと思いました。(観賞用として販売しているところも、いくつか見つかりました。)
今回、捕獲されたのは、右上の画像のこの1匹。
以前は、ピラニアも捕獲された事のある琵琶湖。
琵琶湖は、観賞用の魚をゲリラ放流する湖ではないのですが、こういうゲリラ放流をされたと思われる出来事が続くようであれば、きちんと生態系を崩さないように考えつつ、飼育している人たちが悲しむ出来事であり、「今後、海外から貴重な魚を飼育できるのは水族館のみ」という措置になる事にも繋がるような気がします。
まぁ、そういう措置をした方が、早期解決するのでしょうが、生き物好きの珍しい生き物が特に好きな人間からすれば、買いたい欲求を抑える事は出来ないと思いますし、そういう措置が取られる状況になれば、闇ルートから手に入れて飼育するという人も出てきてしまうと思います。
そういう事を考えると結果、いたちごっこなるので、飼育する上での責任というもの問う条例の制定と管理システムが、必要なのかと思います。
金さえあれば何でも買える、物がありふれているこの世の中で、生き物を飼う事に対しての責任というものを理解してから、生き物を飼うという事が出来てない人が、増えてきているのは、生態系が崩れてきている今の状況下では、より深刻化させる事に繋がると思うので、生き物を飼う事に対しての責任というものを、大人子供関係なく、考え直す必要があると思う。









