どぉも~
久々のもっさんです
ワケコさんの記事にもありましたが、ODSSは修学旅行真っ最中!
そんな忙しいスタッフを尻目に、もっさんは今年の新人達と水難事故の救助訓練に参加して参りました
その名も
「スイフトウォーターレスキュー」
なんか聞きなれないカタカナが並んでます…
えっと「スイフトウォーター」ってのが「急流」とか「流水」って意味らしいので
ざっくり訳すと「川の水難事故救助」ってとこでしょうか?
これは「レスキュー3インターナショナル」と言う国際的民間団体が行う救助活動講習会で、本部のあるアメリカじゃほとんど州で警察官や消防士の必須科目になってるという実績あるもので、日本の消防士の方も数多く参加されてます
そして…
ODSSでもこの講習を3年に一度受けることがスタッフに義務づけられてるんですね
まあ、ラフティングやカヤックやってる会社としては当然です
なにせ激流にボート遊びに行くんですから
もしものときにも対処できるように、こうゆう講習会や会社内での訓練を経て、お客様を一見危なく見える激流へも案内できるわけです
こんな感じで実技中心の講習会です
ちなみにこれは黄色い服の人(お客さん役)を上の黒い服の人が助けてるところで、手前の赤いPFDは講師の方です
今回はODSSをはじめとする長良川周辺のラフティングガイドに消防士さん、水辺の体験を主催する団体の方など多彩な顔ぶれが集まりました
んで
三日間で行われるこの講習
1日目は机上で座学
2日目は基礎実技
とあるわけですが、地味なのでさくさくっと省略しまして…
盛り上がるのは応用編である3日目!
講習会場の河原へ来てみると
な、なんじゃこりゃぁ!
水がコーヒー牛乳の色です!
二日続いた雨のせいで大増水してました!
普段より1m以上水かさがましてます
講習どころかホントの事故現場みたいです
しかし、
実践に近いほうが身に付くというもの!
「ラフティング中にボートが座礁し、岩の上にお客さんが取り残された」
という設定で、救助活動開始!
ここからは講師の先生は何も言いません
今までの講習で得たものフルに使って救助活動を実践するのみ
ここでもっさんはというと、
お客さん役
かれこれこの講習も3回目
あんまり出しゃばっちゃうと新人さん達のためになりませんから…
助言したいこともあるけどじっと我慢で役に徹しながら写真をパチパチ
まずは
救助に現れた男達!
か、かっこいい!
事故現場を見ながら救助計画を練ってます
なんとここでリーダーに選ばれたのは、わがODSS期待の新人1号
ワカ(ガイドネーム)
見てくださいこのリーダーっぷり!
指示用の笛を片手にリーダー風ふかせまくってますよ
続いては
期待の新人2号
コンちゃん(ガイドネーム)
カメラを向く余裕もないくらい真剣に救助用のロープシステムを作ってます!
なんとこのシステムを使うとロープを引く力が3倍になるんです
がんばれ!コンちゃん
そして最後は新人の中で紅一点
ミホ(ガイドネーム)
一見地味な仕事のようで、ロープを水につけない大事なお仕事
遠目で見るとこんな感じ
座礁しているあの赤いボートを、コンちゃんが作った3倍力のロープシステムで助けるんです!
ついでにおまけは新人ではないけれど、
今年からODSS吉野川でガイドする陽気な外人
デッちゃん(真ん中)
なんでデッちゃんかは本人に聞いてくださいね
急流の中、取り残されたお客さん(もっさん)を助けるためにやって来てくれました
足元の波が流れの速さを物語ってますね
で
この後どうなったかと言うと、もっさんは無事救助され、訓練終了となったわけです
救助されたあたりからもっさんは担当することになってる明日の修学旅行のことで頭がいっぱいになり、写真やら記録を取り忘れてしまいました
なにやら訓練の報告というより、新人の紹介みたいになっちゃいましたが、これもいいでしょう
みんな早く一人前になってね!
それでは今日はこの辺で
もっさんでした