テレビで話題の『ごぼう茶』

万能おだしや手作り焼おかかづくりで

培った、

乾燥法や粉砕法を活かして、

わが家、独自の『ごぼう茶』を開発。

ここでは、実際にそれを飲んだ

感想や効果をお伝えしています。



※本記事は連載記事です。
 はじめての方は第1回目の記事から
 お読みください。

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バカみたく丁寧なレシピブログ ~おだしのチカラとごぼう茶ダイエット~-37日目

『ごぼうゴボウ茶

ダイエット生活

37日目。

本日も、

プチリバウンド

することなく

堅調でしたニコニコ

さて、それでは、

本日も、

ワタシおうし座自身の実体験をもとにした

『ごぼうゴボウ茶

ダイエット成功のコツを

お話します。

(ひとつ1つの話が長くなるので、毎日ひとつずつ)


3『お通じの安定』


前回の

2『飲む回数が多い方が良い』

と、前々回の

1『就寝前の1杯のごぼう茶』

それぞれの回との関連性が強く、

そして、今回が体重減のための

サイクルを作る

最終話となります。

『ごぼうゴボウ茶

を飲むと、

お通じがよくなる

これは、大半の方に

あてはまる効果として、

ワタシおうし座のところに

お伝えいただいております。

ここでのポイントは、

では、どのようなモノが排出

されているのか、

であります。

これも、複数の方からお寄せいただいた

効果でありますが

母乳育児中のママさん、4~5名から

『乳腺炎が今のところ治まっている』

との声を寄せていただいて

おります。

【乳腺炎】は、脂質のつまりが

原因で患うことがほとんどですから、

それが緩和されているということは、

体内に脂質がつまっていない

と考えられます。

もともと、ごぼうの皮の

サポニンには、

コレステロールを吸着する効果がある

と言われておりますから、

乳腺炎の緩和は、

体内のコレステロールを

『ごぼうゴボウ茶

が、くっつけて

排出してくれているから

と考えることができる、

と思うのです。

ですから、ごぼう茶を飲み続けて

お通じを安定させることで、

体内のコレステロールを、

効果的に排出し、

体重減にも影響してくると

ワタシおうし座は考えています。



1『就寝前の1杯のごぼう茶』

が、血の巡りを良くして、代謝を活性化。

翌日の顔のむくみや

シャキッとした寝起きを促進するとともに、

より発汗しやすい体質を作ります。



2『飲む回数が多い方が良い』

飲む量と発汗量は、比例している。

(ワタシおうし座個人の感想です)

つまり、より汗をかきやすくする

ことで、体重減の効果を生み出します。



3『お通じの安定』

そして、飲むほどに、

お通じは安定してきます。

たくさん汗をかき、

そして、出やすい体質になる。

しかも、サポニンの

コレステロール吸着効果で、

体内の脂質を排出してくれる。

以上の3つの要素で、

ワタシおうし座は、

自分自身の体重&体脂肪が

下がった

んじゃないのかなぁ、

と、感じているのでありますニコニコ

(あくまでワタシおうし座個人の推測です)


8月22日(37日目)
体 重 65.2kg(前日比 -0.2kg)
体脂肪 19.8%(前日比 -0.8%)





キラキラワタシのごぼう茶ダイエット規定キラキラ

1.ふだん飲んでいるお茶を、

  すべてごぼう茶に変える。


2.食事は、これまでと変わらず

  3食きちんと食べる。


3.運動したときは、そのことを

  きちんと報告する。






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