色のない鳥居をくぐると鬱蒼とした木々




右、左と道があり思案し右へ進む




歩いた先には神主らしき初老の男性が竹ぼうきで地面を掃いている




声をかけると神主さんが顔をあげる。知らない顔




「右に来て良かったよ、左に行ったら河童がいるから」




「…河童?」




「河童の像が祀ってある。あの先は複雑でね」




無性にその河童像を拝んでみたいとせがむ小生




「行ったら戻れなくなるかもしれない、迷い道だから。帰ってこられるようお祈りしておこう」




足元にいつの間にやら狐…狐?




これで安心だと神主は満面の笑み




夢の中で首を傾げる小生




「帰ったら娘を紹介しよう。君とはうまくいけるだろう。狐も懐いているんだ」




娘と狐と何の関係があるのかサッパリわからないけれど、直感的にあのコンビニの女性だなと理解




…ちなみに夢は願望やらが生み出していると聞くが、女性を紹介してほしいだの河童に興味だのといった『願望』はない。…多分




去り際に神主が励ましのつもりなのか




「娘には烏がついているよ」




何のこっちゃ




歩きはじめてどれほど経ったのか




空を覆う木々の隙間がチラチラ光る




木々の上をカラスが飛んでいる




カラス烏カラス烏…頭の中で繰り返す




カラス?なんだったかな…何か忘れているような。。。




烏カラス烏カラスからすからすからす…




からすからすからすからす…




ぶつぶつ呟いていると目的の祠発見






「これが…河童の像」




干からびたETのような…像というよりミイラ




満足げな小生に狐がこんと鳴く




狐の鳴き声をよく聞いたことがないので実際どう鳴いたのか覚えていない。




ただ一声鳴いたその瞬間




ぱちり




目さめちゃったんですが



なんて不完全燃焼。。。



起きてからもずっと夢の内容を考えた




む?




そーいえば…




家の戸棚に大分前に買っておいた…




もしかして…これ?これなのか?この長いフリはこれのこと?




誰か違うと言ってくれ




神主ーーー!!


river-windさんのブログ-100820_1947~01.jpg
寝ているときにみる夢




ストーリーで記憶しているものは浅い眠りの時で



起きる直前に見た夢だと聴きました




実は深い眠りの時にも夢は見ているのだそうで




ただ目が覚めてしまった頃には覚えていないんだそう





こんな夢を見ました





フシギな内容で鮮明に覚えていたので




これは忘れないうちに書き留めておこう





傘を差す小生




うつむき加減で歩く雨の降る青い世界




季節は…夏ではない。という印象




いつの間にか雨があがり見上げるといかにも古い神社の鳥居




しかし神社には寄らず、少し歩いた先のコンビニへ




客はいない。夢らしいご都合的なガランとした店内




女性の店員さんのいるレジに飲み物を渡す




その女性が小生と同じくらいの身長で




小生も高身長なだけに女性としては珍しく




しかも何故か酔っているそのひと




酔ってない素振りをしようと頑張るが




確実に酔ってますよねあーた




酔うと甘えるひとなんだろうか、無口な印象だが無口なりに甘えた仕草をする




…願望?無意識の願望なのか?




とにかく、二言三言言葉を交わして、買った飲み物はどうなったのか曖昧なままあの神社へ





後編に続く
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いやしかし暑いデスね!!




夜には涼しくなってくれないと





逝ってまう





電気代が払えない方が熱中症で亡くなったなんて荒んだニュースを耳にしたばかり




屋内にも熱中症の魔の手が迫っている




また稽古着の暑いこと




涼しげに見えるだけに余計暑い。熱い!




写真は木刀




ちなみに本日は木刀使用せず




以前載せた写真にある革を張った竹刀での稽古




木刀を使う型はもう少し先




ネタがないのでパシャリと一枚




…今TVで気温35度発表




さらに夕方には局地的大雨だって




雨きらーい