~前回のあらすじ~
さて、無事に宿に着いたわけですが、ここまでで既に三部構成という、読者の事を全く考えていない作りになっていますね。
そんな感じで、部屋割りを話し合いましたが、結局俺は、N.K君、T.N君、H.N君と同じ部屋になりました。
しかしまあ、移動が意外にしんどくて、部屋でグデグデすること一時間。そろそろ風呂に入ろうという事になり、まずは露天風呂へと移動をすることに。
そこでまさかの新事実!なんとその露天風呂は・・・・
混浴でした!
やばいねー。混浴ってホントにあるんだ・・・
そんな事を考えつつ、雪の積もる道をひた歩き、目的地へ到着!
湯煙に紛れ、アカギの背後から人の気配がする・・・
意を決して振り返った俺の目の前には、見知らぬ女性が一人・・・・
女性「お一人ですか?」
俺「いえ・・・卒業旅行でサークルのみんなと・・・あれ?」
気付くと、俺の周りにには誰もいなくなっていた・・・どうなってんだ?
女性「どちらからいらしたのですか?」
俺「あ・・・東京の方です」
女性「あ、やっぱりそうなんですか?なんだか、雰囲気がちがいますものね」
俺「地元の方ですか?」
女性「そうですよ。たまにこの温泉に浸かりにくるんですよ」
俺「へー。確かにいいお湯ですよね。」
そんなこんなで世間話をしていると・・・
女性「ごめんなさい・・・少しのぼせちゃったみたいです・・・」
俺「え!?大丈夫ですか?」
女性「ちょっとつらいです・・・すみませんが、肩を貸していただけませんか?」
俺「どうぞ。・・・大丈夫ですか?」
女性「ありがとうございます。ちょっと楽になりました・・・」
俺「そうですか、良かった。」
女性「もしよければ、部屋まで付き添っていただけませんか?お礼もしたいですし。」
俺「いえ、そんな・・・」
女性「私のこと・・・キライですか?」
くぅ~~~~~~~!!
堪らないねぇ!まさに気分は異邦人!!!
(※実際はサークルの野郎共しかいませんでした。)
~次回予告~
そろそろこのシリーズに飽きてきたアカギ。
果たして、次回でまとめきれるのであろうか?


