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お久しぶりぃ。
いつものごとく、更新間隔がかなり長い、まーさんのブログです。
さて、このたびは、お正月に実家に帰省したので、帰省先についてちょっと書きます。
私の実家は大分県の中津市にあります。
中津市は、江戸時代は中津藩として、幕末まで奥平氏が治めていたのです。(○平ということは、徳川氏の親戚筋ですなぁ)
その時の有名人として、一万円札の福沢諭吉がおります。
(中津市には、福沢諭吉の生家もあります。)
藩として殿様がいたということは、当然のことながら、中津は城がある城下町です。
ここに城を建てた人は、なんと豊臣秀吉の側近中の側近黒田如水(官兵衛)です。
黒田如水が、豊臣秀吉から今の北九州一帯を所領した際、その拠点として中津に城を建てたのが始まりだとか。
その後、細川氏、小笠原氏が治め、最後奥平氏が幕末まで治めました。
余談ですが、あの有名な細川ガラシャ(ガラシャは洗礼名で、本名は玉さん。あの明智光秀の娘です。)も細川に嫁いで住んでいたことがあるようです。
さらに余談ですが、豊臣秀吉がキリシタン禁止令を出すまでは、ここ中津もキリスト教の信仰が許されており、黒田如水も洗礼を受けているのです。(如水の名はどうも洗礼名をあててつけたんではなかろうか。と勝手に解釈してまーす。)
※現在は、カトリック、プロテスタント両方の教会があります。
私の家も、細川氏の家臣としてこの中津に移ってきて、その後幕末までここの藩に仕えたそうなので、おそらく福沢諭吉とは同僚だったと思われる。
このような歴史を受け継いできているのに、当の私は、仕事上のつまらないことでいじいじ悩んでいるとは、ダメダメですなぁ。
と、いつも帰省する度に思うのです。
福沢先生のように、大きな志をもって、日本のため、世界のため、自分はどうならなければいけないのか、もっと考えて行動しないとね。
広い視野で物事を見られれば、仕事上のことなど悩む価値が無いと思えるのだけれど…。(やっぱり小市民やねぇ)
これが中津城です。小さいけど、ちゃんとしたお城でしょ。

