人との壁は取り払うより、少し低くするくらいがちょうどいい。… のかな?と思ったお話し。
僕はユーチューブが好きで色んな動画をよく見ているが、街ブラや大食いで食事をしている女の子が、カウンターの向こうにいる店員さんとお喋りをしているシーンなんか好きでつい見入ってしまう。
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「へぶし!ふふ、胡椒かけすぎちゃいました」
「僕もよく被害にあうんですよ。お客さんが使ったのがこっちまで飛んできてね。よく鼻をヒクヒクして我慢してるんですよ」
「ふふ。じゃあ、粗挽きの黒胡椒に替えたら飛ばないですね」
なんて、日常の他愛のない話をしている姿を見ているのが心地よく、お菓子を食べながらついボーと見てしまう。。
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動画を見てると、お客さんはこのカウンターの高さがちょうどよくて、気持ちよく話せているのかなと思った。
カウンターが低すぎると、美容院などで経験する、何か話さなくちゃいけない空気が辛い。
逆に、高すぎて顔だけが出ていると、妙な威圧感や監視されてる感があって怖い。
それに対して、体が半身だけ隠れていると、いい具合に「この人はどんな人なんだろう」という想像力を掻き立ててくれるし、興味も湧く。
そう考えると、カウンターという、人と人との間にある壁もなかなかいい仕事をしてくれるなあと思った。