大学生の頃に買ったキャンプ道具の一つに、このMaid in USAのMIRROのケトルがあります。
今もまだ現役で、これからも使い続けます。
薄いアルミ素材で重量は176グラム、いたってシンプルな作りです。
ジェットボイル専用のコッヘルは熱能率が良く、すぐにお湯が湧きます。でも、ビジュアル優先でこのミロを使っています。
ディテールを見ても解る通り、お湯を沸かす機能しか持ち合わせていません。学生の頃はこれでお湯を沸かし、アルファ米にゆかりを混ぜてを食べていました。
取っ手は熱で暑くなるので、とてもじゃありませんが素手では持てません。
お湯の出口に穴が空いているので、紅茶のような茶葉をケトルに直接入れて使うのでしょうか?あるいはお湯の出る量をセーブしているのでしょうか?はたまた単なるデザインなのでしょうか?詳細は分かりません。
ケトルの底面に刻印があります。
既に亡くなってしまった北海道の友人が、やはりこのケトルを大事に使っていました。お盆休み、いつものようにその友人と知床でカラフトマス釣りを終えて、海岸に面した駐車場でジンギスカンを食べながら、お互いのお気に入りアウトドアグッズやABUやミッチェルなど古い釣り道具の話で盛り上がりました。
ある年、その友人がミロのケトルを使っていなかったので聞いたところ、ワカサギ釣りをしているときに蓋を湖に落としてしまったとのことでした。新たに購入しようとしたところ、既に廃番となり購入出来ず、とても残念がっていたのを思い出します。















