おこんばんです。
なんかまたアホたちが
色々わちゃわちゃしてるみたいで
色々言っといてやりたいけど
また今度にします。
次回予告って外したら嫌われるんで、
(↑大事な事やけど1回しか言わへんで。)
映り画4回目です。
一応、今のところ
僕の歴代最高映画なんですが、
「八日目の蝉」
です。
10点満点です。
監督の腕とか
カメラがどうとか
映像がどうとか
芝居がどうとか
あまり関係ないんですよね。
そういうのは全部
中の中の上って感じ。
「いや、それやったら満点ちゃうやん!」
わかるー
そう思うよね。
でもストーリー。
テーマ。
後味。
どれを取っても
中の中の上な部分を補って余りまくる。
この映画見て
なんか否定的な意見あんねやったら
オレに言ってきて。
薄っぺらい考え方
全部ひっくり返したげる。
あえて先言っとくと、
この映画の批判的な事を
アホ代表で言ってきそうなんが、
不倫に絶対反対とかの
アホな女たちね。
アホな男も
うまい事出来へんからアホな女やのに、
そういうヤツに限って
やたら外側のそういうのに攻撃するよね。
アホは
自己管理を徹底しておきなさい。
逆もまた然りね。
オレの仕事場とかにも
アホな旦那なヤツ多いけど、
やっぱ普通に浮気とかしてるし、
アホな嫁にビビりながら生きてるよね。
オレが女やったら
そういうのと一緒にならへんし、
オレやったらそういうアホな女との
結婚なんかありえへん。
あ、もうフラフラする必要ないわ。
こいつの元がオレの安住の地やわ。
って思ったら、
そいつとずっと一緒にいる。
それを結婚っていうねやったら
そうなんやろね。
それやったら浮気とか不倫とか
絶対ありえへんやん。
そいつの親も
子供も悲しませたくないっていう
気持ちも相まって
さらに決意が固まるやん。
そういうもんやろ。
それがないまま
モテへんヤツが
身分相応の女見つけて
宿り木みたいに人の事扱うから
しょうもない感じになんねん。
ホンマ
みんな簡単に付き合ったり
結婚したりしすぎ。
人は人。
己は己。
ごちゃごちゃ謂うな。
アホがバレるぞ。
さて、
本編にいきましょうか。
例のごとくネタバレはアレしてね。
話全体を通して
共感出来る事が
実は一つもなくて
一般的な考え方や生き方とは
遠く離れてる。
だけど
一般的な考え方や生き方に
通ずるものがある。
この映画の妙は
まさにそこ。
テーマは
「親子とは。」
ピカル源氏の大沢さんには是非見てほしい
ヤツですね。
育てた長さが親子の絆を大きくするのか。
生んだだけで親と子なのか。
どう思います?
けっこう難しいよ。
考え方は人それぞれ。
ひとつにまとめる必要はない。
でも答えはひとつ。
その人のためだけに
すべてを捧げられる相手と
一緒になり、
やがてその想いを受け継いでくれる存在が
生まれ、
宿命と責任を背負って
愛情をもって
生涯を添い遂げる。
それが
家族の在り方で
親子の在り方。
でも
多くの人は
それが出来へん。
意思の弱さか
愚かさか
しょうもない自己愛の強さか
勉強不足か
病気か
生まれつきか
環境か
運命か
ホンマ人それぞれやけど
色々な理由で
答えどおりには出来へん事がある。
じゃあ
ズレた部分をどう修正するのか
空いた穴をどう埋めるのか
なくしたものをどう補うのか
曲がった己をどう弁解するのか
…が大事になってくんねんけど、
↑に書いた
ひとつの答えが理解出来てないと
修正も埋めるのも補うのも弁解も
ムリ。
んで、
この映画の登場人物たちも
誰ひとり
理解しておらず
それが出来てない。
だから映画全編を通して
デコボコでだらしなくて
不完全で救いようがない環境と人物。
だから
拐った方の女の一途な子供への愛だけが
すごく真っ直ぐに映って
人の胸を打つ。
この作品の世界では
その女は
法的に裁かれて
罪を償ったあとも贖罪の日々を送ります。
裁いた法律。
煽ったマスコミ。
被害者として描かれた夫婦。
この映画に否定的な人はさ
この3つ側なんでしょ?
この映画はさ
その3つを絶妙に薄っぺらく描いてるよね
。
オレも同じく
それらを
滑稽に
哀れに思ってます。
だから否定的な人とは
真逆にいます。
細かい設定とかもちゃんと
こだわられてて
目立つ矛盾もなくて
ストーリーは完璧やと思う。
伝えたいこと
やりたかったことも明確で
オレに完璧に伝わってる時点で
大成功やと思う。
1番好きなシーンは
ここでは言わへんけど、
ラストシーンも完璧。
ラストシーンに関しては
文句のつけようがない。
オレでも撮られへんかも。
ひとつ
けなすなら
ラブホみたいなトコで
おっぱいあげるシーンはアカンかった。
女優がそういうのNGやねやったら
それはそれなりの撮り方あるからね。
部屋で赤ちゃんと二人きりやのに
なんで隠してる感じになんのよ。
そういうのはちょこちょこあるから
オレ個人の
監督の評価は
そんなに高くないです。
この映画の
素人では気付きにくい
1番の絶妙なポイントは
第三世代がいっこも出てこない事。
これによって
未来がすごく希望にあふれるんよね。
オレは
喜怒哀楽すべて刺激されました。
出会えて良かった映画のひとつです。
ありがとうございます。
予想の
余談やけど(なにそれ?)
ウーバーの7日目の決意は
この映画見てインスパイアされてると
思う。多分。
あの曲
全体を通して大した事ないけど
なんかクるもんあるもんね。
ではまた次回。
グッドバイ。
グッドバイ。
グッドバイ。