久々にちゃんと書きます。
お付き合いのほどヨロシク。
今日のお題は...
【Blaqkout/DJ Quik & Kurupt】
西海岸を代表する赤と青の衝撃の合体作。
いや「衝撃の」というより
この組み合わせは考えたコトもなかったから、
「意外な」と表現する方がしっくりくるかな。
かたやDeath raw時代から
そのキレキレの鋭利なフロウでDr.DreやSnoop、Dazらと共に
いわゆるGangsta Rapの代表格として一線を張ってきたKurupt。
一方91年のデビューから
ラッパーとしてはもちろん、
プロデューサーとしてもメジャー・インディー問わず
一聴してそれとわかるQ印の音でシーンを牽引してきたDJ Quik。
この二人が組むってんだから、
赤だの青だの言う以前に興味深いのはマチガイナイ。
今まで不思議と交わらなかった両者の相性は
これまた思いのほかバッチリ。
もともとKuruptはスムースなPlayer的な一面も
自らのキャラのひとつとして持ってるMCだから
当然といえば当然なんだけど、
生音多めのQ印にも
気持ちいいほどのずっぱまり。
元祖ウェッサイの女傑 YoYo(懐かし~)を客演に迎えた
先行カット 4. Whatcha Wan Do や、
タイトルに(おそらくリリックにも)そぐわない
めっちゃ気持ちいい
6. F*ck Ya'll などを筆頭に、
メロウ方向には走らず比較的アッパーな曲を並べているのは
ベテランの攻める姿勢が見えて頼もしい。
個人的には 3. Do You Know での
トニーズ + Soul 2 Soulっつー合わせワザにもニヤリ
。
ウェッサイ = 夏、っていう限定的な聴かれ方を
全面的に肯定するつもりはないけど、
これは間違いなく夏の暑い日に爆音で聴いたら
サイコーでしょ。
文句なくオススメです。
んじゃまた明日~。
Seeeeee...Ya!!!



