ウィークデイ6月14日~18日
【6月14日月曜日】
この日の朝はゆっくりと起きた。
朝食はいつものご飯、味噌汁、サラダに納豆。生卵もつけた。
朝食後にピノピスタチオを3粒食べ、「おかえりモネ」を観てから家を出た。
出勤時にはアフターシックス・ジャンクションのムービーウォッチメンのコーナーで宇多丸さんの「茜色に焼かれる」評を聴いた。
お昼はいつもの塩むすびにサラダにお椀で食べるヌードルを食べた。
昼食を摂りながら「カルテット」の3話を観た。
「たまむすび」を聴きながら帰宅した。
夕食はポークステーキでヴェリタスブロイを飲みながら食べた。
ブログにも書いたプールの再開がこの日で夕食の後にたっぷり運動した。
プールの帰りにスーパー「マルショク」に寄って豆乳を買って帰って飲んだ。
ジディが足のマッサージをしてくれた。
マッサージが上手だねって褒めるとタイ人はみんな上手だよって自慢していた。
ジディが寝た後で「激レアさんを連れてきた」を観た。
7年間25歳年上だと隠していた奥さんの話で一生懸命隠す奥さんと全く疑わない旦那のギャップが面白かった。
【6月15日火曜日】
この日もゆっくりと起きた。
いつもの朝食メニュー、いつもの朝ドラ、いつもの「たまむすび」を聴きながらの出勤、いつもの昼食メニュー、お昼を食べながらの「カルテット」と普段通りだった。
いつもと違うのは16時に早退した事だ。
目的は「アメリカン・ユートピア」を観に行くことで18:15上映の回に間に合うには早退する必要があった。
会社を出て図書館に寄って本を返し、予約していた「僕はイエローでホワイトで、ちょっとブルー」を借りた。
映画館に向かう車中で朝買っていたパンを食べながらジディの煎れてくれたコーヒーを飲んだ。
「アメリカン・ユートピア」は最高だった。感想はブログに書いた通りだ。
映画が終わってまっすぐ帰ると「大豆田とわ子と三人の元夫」の最終回に間に合った。
リアルタイムで観られて良かった。
【6月16日水曜日】
この日は朝早く起きて柴石温泉に行った。
アメリカ帰りの夫婦が遊びに来てと言っていたが、この日は家までの手書きの地図渡してくれた。
温泉帰りにいつものガソリンスタンドで給油し記録をホンダのアプリに残した。
この日の朝食は納豆ではなく明太子だった。
お昼はいつものメニューでカルテットの第5話を観ながら食べた。
夕食はジディが朝食べていた玉子豆腐とミンチボールのスープにご飯だった。
シンプルで美味しくカロリーの低そうな理想的な食事だった。
夕食後市営温水プールに出掛けた。
クロールで300m泳ぎ、水中ウォーキングを2km行った。
家に帰ってサークルの先輩が教えてくれたGYAOの「大豆田とわ子を知らない三人の男たち」全10話を観た。
大豆田とわ子のスピンオフだ。
脚本が坂元裕二ではなかったが彼の作ったキャラが活きて面白かった。
【6月17日木曜日】
この日もゆっくり起床した。
朝ごはんは今日も明太子。
仕事帰りに直接映画館に行くのでコンビニでおにぎりを二つ買ってから出社した。
お昼もいつものメニュー。カルテットの6話を観ながら食べた。
この日観る予定だった映画は「SNS少女たちの10日間」。
チェコの映画でローティーンの女の子に扮した成人女優のSNSに成人男性たちが群がる話だ。
映画仲間の投稿を見ると胸クソ悪くなると書いてあったので仕事帰りにあまり観たい気持ちがしなくなった。
取り合えず夕食用のおにぎりを食べたが、映画館に行かずに家に帰った。
そうするとジディがお寿司を食べに行こうかと提案してきたので、おにぎりを食べていたがいつもの「くら」寿司に行くことにした。
「くら寿司」は駐車場に車が多く思えたが、店内はそれほど人が多くなかった。
すんなりと席に案内され、いつものように好きなようにお寿司を食べた。
寿しを食べて元気になったので大分市まで別の映画を観に行くことにした。
この日は真夜中の映画サークルが再開する日だったが、この日観る「スカイ・シャーク」に惹かれなかったので休むことにした。
僕が選んだ映画は「Mr.ノーバディ」。
TOHOシネマズアミュプラザ大分で鑑賞した。
映画はシンプルに楽しめるもので、同じ脚本家の書いた「ジョン・ウィック」の第一作を思い起こさせた。
思い付きで映画に行って良かった。
【6月18日金曜日・終業まで】
温泉に行こうと思っていたので目覚ましをかけていたが二度寝してしまった。
朝食はこの日も明太子。
食後にピノピスタチオを3粒食べた。
お昼はいつものメニューで「カルテット」の7話を観ながら食べた。
仕事が暇な時に「僕はイエローでホワイトで、ちょっとブルー」を読み上げた。
中々面白かったので母親に薦めた。
今日は上司が午後休みなのでいつもにまして自由だ。
今週はここまで。