ポケモンHGハードゲイじゃないよその2
始まるよ
死闘の末、キキョウジムのハヤトに勝利しフェザーバッジを手に入れたサトシ達は次のジムのあるヒワダタウンへと向かっていた(オーキド風)
グッググ~ググ~
サトシ「タケシ~昼めしまだぁ~?」
タケシ「ああ、もう少し待っててくれ」
カスミ「んもぉ~サトシったら子供じゃないんだから手伝いなさいよねー」
~~~~~~~~~~~~~~~~~
サトシ「ヒノアラシーーーッ!!!」
ヒノアラシ「ヒッノオオオ!!!」
審判「ヒノアラシ、戦闘不能」
サトシ「…ヒノアラシ、ありがとう、ゆっくり休んでくれ」
カスミ「ヒノアラシが一撃で…」
タケシ「あのストライク、そうとう鍛えられてるぞ…」
サトシ「そのストライクずいぶん鍛えられてるじゃないか!」
ツクシ「うん!子供の頃からずっと一緒のボクのパートナーさ、君には絶対に負けないよ!」
サトシ「パートナーか…それならこっちだって負けてないぜ!頼む、ピカチュウ!」
ピカチュウ「ピッカッチュ、ピカピカァ!」
審判「試合始め!」
サトシ「いくぜピカチュウ!10万ボルト!」
ツクシ「ストライク!かわせ!」
ピカチュウ「ピィ~カッチュー!」
ストライク「ットライ!」
ついにお互いの手持ちは一体のみ、勝つのはサトシか、ツクシか、つづく(オーキド風)
ドゥンドゥンドゥルドゥンドゥンドゥルドゥドゥンドゥドゥー
HEY!
ドゥンドゥンドゥルドゥンドゥンドゥルドゥドゥンドゥドゥー
マサラタウンにさよならしてから
どれくらい時間たっただろう
切り傷擦り傷仲間の数
それはちょっとじまんかな
あの頃すっごく流行っていたから
買いに走った
このスニーカーも
今では世界中探しても見つからない
最高のボロボロ靴さ
オーイエー
いつの間にか タイプ:ワイルド
少しづつだけど タイプ:ワイルド
もっともっと タイプ:ワイルド
つよくなるよ タイプ:ワイルド
そしていつかこう言うよ
ハロー マイ ドリーム
オチ?ないよ
Android携帯からの投稿