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"itoi stores♡"
rieito.itoistores.jp
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好かれたいと思って生きるって
なかなか大変じゃない?
わたしはね、いつか
そんな自分に"飽きたな"
と思った感覚があった
きっと無理していたんだろうね…
小さな頃に
いいな
と思った子は
わがままと言われる感じ
キツイことを平然と言って
やりたいように生きている感じ
そんな印象だった
だけど20代は
そんな風に思っていたことを忘れ
自分勝手でキツイ、人間関係もパートナー以外はうまくいっていると思えない感じの女性と
出逢う度にあんな女性は最悪!絶対あーならない
ようにしよ!と思っていた…
でも実はその真逆だったんだよね
と最近思い返すとすごーく思う
それは小さな頃に憧れていた
自分の意識の表面化なのかなと。
自分の中に眠っていた意識
氷面下では進み続けていた意識
ただ子供が大人になって現れていたんだな。と。
でも今、自分はしっかり
そちら側に居る気がする
小さな頃に両親が年中
大ケンカしていた影響は
多いに自分に影響していたけれど
遠慮したり
我慢したり
空気を読みすぎたり
言いたいことを言えなかったり
それらとはもうちゃんと卒業できたと思う
その自分勝手だと思ってた女性だって
喧嘩だって
罵り合いだって
街中で騒いでる人だって
なんでもよい
本当に人は人
別にどうでもよいや〜
気にしてしまう内は
分離だなあとつくづく思う
自分の中から
手放し
許容できた時
わたしの中から
流れるように
"良い子"に
興味を感じなくなったのが面白い
ただ身勝手やわがままで良いと思うのと
ちょっと違うんだけど
両方でもなく
本当にどちらでもよい
というのが正直な気持ち
いつも無理なく自然体でいたい
25年前位だけど…
あるプロデューサーから
言われたことがある
"リッツはもっと
わがままだったらよいのにね"
と。
これだけ何故かよく覚えている 笑
でもね、今なら本当によくわかる
わがままというか
あるがままに生きる魅力をね♡
無条件の愛で自分を見てれば
無条件で人を愛せるのは本当
いい人に思われなくて全然よいの
愛されたいと思う人だけに
本当の私を知ってもらえていたら
それだけで充分
こう選択してきた
人生は楽すぎて天国だ♡