鴉に惹かれます
子供の頃から身近に居る鳥

ある人に聞いた話

昔むかし まだ仏教が入る前 人がなくなると風葬でした
ひっそりと森の中で土に自然に還る弔い方
太古の日本に住む人たちは自分たちは自然の一部だ分かっていたんですね
人の皮膚は硬くて微生物では分解できず、そこで鴉の嘴が活躍するのだそうです
鴉が啄んだところから自然に還るスタートがきれるわけですね

そんな所から鴉は あの世とこの世を繋ぐ鳥 と言われるのだとか…

あくまで、1つの説です😅

私は雅楽にか関わり篳篥を奏するのですが、篳篥は雅楽を構成する管の
中でも「地」を表す音、人の声に近いと言われる楽器です

ちなみに、鴉のお話をしてくれた方は「雅」の元の字は鴉で、どちらもあの世とこの世を繋ぐものだと

篳篥を吹いていると時々、右斜め上少し後方の空間が歪み、渦巻きのようなものが発生する(ブラックホールの入口のようなイメージ)感覚があって、「あーあちらとこちらが繋がるんだ」ってなることがあります
自分で篳篥を選んだわけではく、流れで担当することになったんだけど、意味があったんだなと

私も鴉だったんだな って

だから鴉に惹かれるのかな