「ビジネスSNSブック 」
仕事で使うためにSNSの勉強中です。
amazonで探して読んだのは、本書以外に
「SNSマーケティング入門 上客を育てる23の方法」
「SNSビジネス・ガイド Web2.0で変わる顧客マーケティングのルール」
があります。
本書については、社内のコミュニケーション、情報共有のためにSNS的な仕組みがどう使えるかという目的で読みました。
本書ではmixiなどをWebSNS、社内コミュニケーションやビジネスマッチングのためのSNSをビジネスSNSと分類しています。あくまでも後者のビジネスSNSが対象ですので、なぜSNSがいいのかとかいかに流行っているかみたいなトレンド的な内容はさらりと流しています。また、社内の意識改革とか情報共有になぜSNSかとか難しい解説もありません。とにかく、ビジネスSNSの事例についてのインタビュー調査です。事例の紹介ですね。これが直球でわかりやすい。帯にも列挙していますが、
社内用で、
・NTT東日本の社内コミュニティ
・NTTデータの社内コミュニティ
・日本興亜損保のOB/OG用のコミュニティ
ビジネスマッチングで、
・Real Campus
・C.E.O Link
を取り上げています。他に、
どの事例も他の書籍で紹介されている等、ある程度有名な事例なのかもしれませんが、本書は立ち上げの苦労話、ねらいと効果、運営の実態などなど担当者の生の声を紹介しているところが特徴的です。知識の補充とか整理というよりも、雰囲気をつかむみたいな感覚的なところで価値を見出せます。
サササーと読める本ですが、ビジネスSNSに関心をお持ちの初心者の方におすすめです。
なお、「Web2.0でビジネスが変わる」 の KNN神田敏晶氏も座談会に登場されます。
- ビジネスSNSブック/村井 亮
- ¥2,100
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「究極の勝利 ULTIMATE CRUSH」
サラリーマンログのスタート。書評から。
これは仕事がらみでちょっと前に読みました。mixiにも同じようにログしています。
組織を動かそうという人におすすめ。
リーダーのミッション、
組織が進むべき先のビジョンを描いてメンバーを導くこと。
どうやって示すのか、納得させるのか。
なによりも、具体的な目標と論理的な説明、徹底したデータ(数値)化。
誰も反論できない。
これを早稲田大学ラグビー部でどのようにやったかのケーススタディが本書です。
当然ですが、熱くやる部分が「ヒト」としての魅力の部分。リーダーに必要な要素はロジカルだけではないということはあきらかです。人間力とでもいうのでしょうか。 早稲田R部の伝統であり魅力かもしれませんね。
同じようにリーダーシップ、組織を論じている書籍としては、
ルイス・ガースナー 「巨像も踊る」
これは、IBMを舞台にしています。
日本ではIBMもラグビーに力を入れていますね。
- 究極の勝利 ULTIMATE CRUSH―最強の組織とリーダーシップ論/清宮 克幸
- ¥1,680
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