不登校のお茶会などで一時期、私の耳に入ってきた「諦める」という言葉

以前のブログにも書いているけど、私はこの言葉に無性に反応した

この言葉を使うキッカケになっている方の話を直接ちゃんと聞いているわけではないので、真意のところが分からぬまま、不登校ブログやお茶会で耳に入り、私の中で一人歩きする「諦める」

今なら「自分と子供の境界線を引く」みたいなニュアンスなんだろうと私なりに落とし込めているが、この言葉を聞くたびに、以前は自分でも分からない怒りがわいていた

前は父が亡くなった時のことに行き着いた

とりあえずは着地して、その言葉が耳に入ることは一旦少なくなってたけど、それでも自分の中でくすぶるものは感じていた

子供のことを母親としては諦められない‼️と

で、何年かだった今、やっと降ってきた✨✨

私自身が

諦めまくってるかも⁉️

ここから数日内省する

小さい頃から、祖母や母の顔色を見て、自分のやりたいことを諦めて

母になった瞬間に、我慢の塊だった自分の母親の設定をインプットして、自分のことをこれまで以上に諦めた

幸せになることを諦めていた

ここに辿り着いた

もうイヤと言うほど諦めてきたから、子供のことまで諦めなければいけないのか⁉️と私のココロは怒っていたのだ

ということで、大きなお宝を発見できたので、ここからもう一息考えてみる

続く

R

自分のことを諦めてた私