こんにちは。

 

Trip from the Universe のりつほです。

動物とテレパシーで話す、

アニマルコミュニケーターをしています。

 

はじめましての方、どうぞよろしくお願いします。

↓↓↓アニマルコミュニケーションの簡単な説明と私の自己紹介動画を是非、ご覧くださいませ。

 

 

 


私のセッションの内容が気になるなぁとか、

もっと知りたいなと思った方は、

下のボタンをクリックしてくださいね。

↓↓↓HP内にお申込みフォームあります↓↓↓

 

 

 

 

 

 さて今日は



すごく、すごく私の心に残った



皆さんに紹介したい猫ちゃんの声を


お届けしたいと思います。



それは、先日イベント出店させていただいた

 

 

Petmanmaを運営している株式会社星月の

 

 

社長のおうちの猫ちゃんからの声です。

 

 

 




なんと、

その子は、Petmanmaさんで取り扱っている


トルコのBonaciboというペットフードを


輸入しはじめるきっかけを作ったそうです。



たまたまトルコから持ち帰ったドッグフードのサンプルを



その子がたいそう気にいり



それ以外のフードを食べなくなってしまったことから

そんなにいいものなら

星月さんは日本で輸入しようと決意されたそうです。


(他のフードは食べないのに

 

ここのは食べてくれるというペットちゃん結構いるそうです)


さて、その子に


実際に無添加、オーガニックのBonaciboの味を


どう感じているかを聞いてみました。



そしたら、



「オーガニックであるとか



無添加であるとか栄養がというよりも



命がどう生きて、どう死んだのかで



全然ちがうのだ。」




と表現してくれました。


そして、その食べた時の感覚を



私に送ってくれました。


私もこの言葉と感覚にとても衝撃をうけました。





私自身、



ペットの体に合うフード選びが大事だと考えていて



そのための無添加とかオーガニックだと思っていたですが



そもそものいただく命がどう生きて死んだのかが



味にかかわってくるとは。

 

 

そしてそれを、動物たちは明確に感じ取っているとは。


もう味というか、エネルギーが違うんですって。


考えてみれば、それはもっともなことで


カロリーとかビタミンとかそういったものでは



計ることが難しい


でも、最も一番大事なこと。

"いただく命が幸せに生き、極力苦痛のない中で亡くなっていくこと。"



トルコはイスラム国であり


そして日本よりも動物福祉は進んでいるそうです。



 

これから、私達人は

 

どのように生きていったらよいか。

 

この先の未来は、どう進みたいのか。


どんな未来を目指したいのか。

 

なんだか、その子の言葉により

 

より明確に感じる機会となりました。

 

 

 

さて


これは、一匹の猫ちゃんからの声なので

 

それがペットみんなに共通するかどうかはわかりません。

 

ペットフード選びは、人間が論理でこうあるべきだと決めるよりも

 

おうちの子が食べてみて、好きだと感じる気持ちがとても大事だと

 

私は思っています。

 

もしよかったらトライしてみてくださいね。

 

Petmanma↓オンラインでも買えます♪