こんにちは。

 

今回は、うつ病を患いながらも、なんとかモルモットたちとの生活を送っている話。

ぷいぷい、というのはモルモットたちの鳴き声です。

この記事を見てくださっている方は、PUIPUIモルカーをご存じでしょう。

 

モルたちとの出会いについては、こちらの過去記事。

モルモットたちの紹介。 | ぷいぷい言いつつ生きていく。

 

1匹目をお迎えした時点では、うつ病の通院はしつつも、拗らせきる前でした。

パートナーと半同棲をしていたので、私がもし「何もできない」になっても、この子たちを見捨てることにはならないと思ったので、お迎えする決断ができました。

 

色々あって(下記参照)うつを拗らせきって休職していた頃は、もうほんとに「何もできない」でした。

労働と病気と生活と | ぷいぷい言いつつ生きていく。

 

まず、朝なかなか布団から出られない。

次に、食事をとる気になれない。

そして、ものを片付けられない。

 

「無理だ」「動きたくない」となりつつ、なんとか最低限を維持できたのは、

パートナーのお陰はもちろんありますが、モルたちの存在も大きかったです。

 

まず、朝起きて、リビングに行ったら、朝ごはんをあげないといけません。

起きてリビングに行くと、じっとこちらを見てきます。





モルたちに朝ごはんをあげたら、ああ自分も何か食べよう、と思えます。

(そもそも、朝ごはんをあげないといけないから起きよう、と思えます。)

 

ホットカーペットやビーズクッションでくつろぎながら、ぼーっとモルたちを眺めて過ごす時間も多かったです。

ふと、ケージの中を見ると、フン(モル飼い界隈では「黒豆」と言われています)が溜まっています。

丁寧で真面目な飼い主さんは、毎日どころか一日に何度も掃除をする方が多いのですが、

当時の私はそこまでの気力は無く。

数日に一回、週に一回、目に見えてたくさん「黒豆」が溜まってきてから、なんとか掃除をしていました。

 

ケージの掃除をしたら、ああ、少しは部屋の掃除をしよう、と思えます。

 

掃除機を片手に、ちょっと掃除をしたり、出したままになっているものを片づけたり、

溜まっている洗濯物(ケージの中に敷いているペットシーツ含む)の相手をしたり。

 

そうこうしていると、夕方、そろそろ夕飯を考える時間です。

 

こんな自堕落な状態だと、まあ自炊をする気力もわきません。

が。

18時前後、お茶でも飲もうとキッチンに行き、冷蔵庫を開くと、

モルたちは、キッチンの方を見てきます。

そう。「お野菜ください」の意思表示です。

こういった感じです。(キッチン方向からの撮影)

 



 

モルたちは野菜が大好きです。

それも、ニンジンのヘタや、キャベツの芯といった、硬くて人間が食べない部分!

なので、料理をしつつ、そういった部分が出たら、モルたちにあげるようにしています。

 

モルたちに「お野菜ください」をされるから、人間も野菜を食べるために、料理をしよう、と思えます。

 

 

そんなこんなで、自堕落ながらも、モルたちと共に、少しずつなんとか生活をしていました。

休職から復帰をした今も、何も予定のない休みの日は似たようなものですし、

外食や買ったものではなく自炊をなるべくしようと思えているのも、

モルたちのおかげかなあと思っています。

 

では、今回はこれくらいで。