肺高血圧症治療薬「フローラン」持続注入用ポンプCAP-10のお話です女の子




今日の午後、立て続けに2回も「気泡アラーム」が鳴り、ポンプがストップしましたガーン

対処法は以前、紹介しましたので省略いたしますm(_ _)m





今日は今までの気泡アラーム時と違い、エアーらしきものがルートに見当たらないのに鳴りました汗しかも2回続けて...しょぼん


先日、投与過多で不具合交換したばかりなのに、また交換かな~汗と思い、業者へ連絡携帯



すると、
「先生から許可が出ていますので、気泡アラームの解除設定方法を申し上げますアップ
とのこと。

そんな許可、いつ出たんや~あせる知らんかった...得意げ



ま、それはともかく、電話で教えてもらいながら、設定することになりました。





今日、初めて知ったのですが、指定のボタンを押しながら電源を入れると、



初期設定モードや、


メンテナンスモードの画面になりますひらめき電球




気泡アラームの解除は、メンテナンスモードの「気泡警報解除」で、簡単にできました音譜




持続注入時の画面には、「気泡×」マーク(写真右上辺り)が出ます!!




気泡アラームを解除しても、ルートのフィルターで、たいていのエアーは抜けますし、大きな気泡は薬液更新時に抜いているから大丈夫チョキ



CADDポンプの時は、気泡検知OFFでした。

でも、CAP-10は、気泡検知、しかも、気泡「小」で設定になっていたみたいです得意げ

だから何度も気泡アラームが鳴ったんですね、納得。




これで、前みたいに運転中にポンプ停止...叫びなんてことはないでしょうニコニコ

ただ、不具合交換後も投与過多傾向はあるので、こちらは若干不安がダウン



でも、ひとまず、

めでたし、めでたし好





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