私は、「全身性エリテマトーデス(SLE)による肺高血圧症」で、障害厚生年金3級を受給しています女の子心機能障害ですドキドキ


肺高血圧症での初診時、SLE発症からすでに5年ほど経過していたため、「SLEの事後重症」として、申請しました。



SLE発症時、京都在住だった私は、当時通院していた京都の病院と、電話や郵送でやりとりし、SLEと診断された時の証明を作成していただきました病院


それから、現在お世話になっている先生に、認定に必要な診断書を作成していただいたり、申立書に自分で記入したりと、いろんな書類を集めてやっと申請ができましたニコニコ



審査の結果、SLE発症時、厚生年金に加入していた私は「障害厚生年金3級」を受給できることになり、現在に至りますクローバー



私の場合、有期認定のため、診断書を毎年の誕生月に提出していましたが、今年の提出&認定後、こんなお知らせが届きましたポスト↓↓






よく見ると、次回の診断書提出が「平成26年」になっていますひらめき電球「2年後」です。



今まで毎年提出だったのに、なんでやろ~はてなマークはてなマークはてなマークと思って、先日、ねんきんダイヤルに問い合わせると...


(私の病気や障害だと)診断書提出時期は「1年後」という決まりではなく、審査会ごとに決まるものらしいですひらめき電球


なので、次回(私は2年後)の審査会ではもしかしたら、また「1年後」に診断書提出となるかもしれません...とのことでした。

なるほど~、勉強になりました好




私はおかげさまで病状も安定し、短時間ながらも就労できていますが、さすがにフルタイムで働き続ける自信はありません汗



数年前、1年間ほど中学校の臨時講師をしましたが、週4日のフルタイム(実際はフルタイム以上あせる)で限界でしたダウン

担当教科は国語ひらめき電球
生徒はみんな可愛かったんですけどね~ニコニコ




病気を抱えながら働くには、残念ながら限界がありますしょぼんでも働くことがムリというわけではありませんビックリマーク

そんな私には、今の障害年金は大変ありがたい味方なのですグッド!












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